ウィリアム・ギャディス

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カーペンターズ・ゴシック

ウィリアム・ギャディス

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784894393073
ISBN 10 : 4894393077
フォーマット
出版社
発行年月
2000年04月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
20cm,331p

内容詳細

答えのない謎、驚嘆すべき緻密な構成。再読・再々読によって浮かび上がる複雑な筋=陰謀。言いよどみ、中断、繰り返し、言い直し、脱線、他人の言葉の引用などに満ちあふれ、機関銃のような会話の織りなす黙示録的狂想曲。

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • zferati さん

    一軒の家とその周辺だけで物語は進行する。そこにはひとりの女が夫や訪問者と会話をしたり窓外の木々や鳥を眺めたりしながら暮らしており、一方で周りの男達は利権絡みの厄介な案件を大量に抱え込みながら駆け回っている。女が静かな寝室にひとりでいる場面など、木の影や女の手足が愛らしく書かれているが、そのような落ち着いた場所はヒステリックな声によってすぐさま掻き乱されることになる。だが、男がどれほど大きな声で叫んでいても、形式は禁欲的な描写によって意味を出し抜く方向に向かっているため、読んでいて煩わしいとは感じなかった。

  • mst_y さん

    再読するたびに新たな発見があっておもしろくなる小説。マッキャンドレスとレスターの会話あたりから緊張感が高まっていく。後半はマッキャンドレスの語りが多くなり、会話の中で登場人物の繋がりや過去の出来事が明かされていく。登場人物のほとんどがあてにならない中、マッキャンドレスはまともなように思えるが、ラスト近くの彼に近いある人物の会話からそれも怪しくなる。ラストはグルだったのかどうなのかよくわからない。この小説は何度も読んでいるけど、『J R』を読んだ後は初めて。この作家の小説の読み方が少しつかめた気がした。

  • Qfwfq さん

    すごい。 しかしよくまあ電話のかかってくる家だね。

  • ワタシ空想生命体 さん

    難しい。

  • S-T さん

    鬼だ。

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