9歳の人生

ウィギチョル

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784309204048
ISBN 10 : 430920404X
フォーマット
出版社
発行年月
2004年09月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
20cm,245p

内容詳細

人生は決してひとりぼっちで歩まなければならない淋しい道ではないことを、僕は9歳にして学んだ…。70年代韓国の貧民街に暮らす少年の目を通して人生の意味を考えさせてくれる1冊。

【著者紹介】
ウィギチョル : 1961年、ソウル生まれ。延世大学フランス文学科卒業。1980年代中盤から、雑誌、新聞などで短編小説、コラムなどを発表し、作家活動を展開している

清水由希子 : 1973年生まれ。東京都在住。翻訳家。横浜市立大学文理学部卒業(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • うすらひ さん

    これ、いいです!!おススメです!!ソウルの貧民街を舞台に、9歳の男の子の視点から日常を描いた作品です。でも、決して暗い内容ではなく、今の自分とその環境をありのままに受け入れて、その中でしっかり幸せを見つけていきます。この子のお父さんとお母さんが、また素晴らしい!!本当に、幸せってお金だけじゃないんだって感じられる作品でした。貧しいってだけで、可哀そうな目で見てしまいがちですが、そんな視線を突っぱねる力を持った主人公の男の子に大拍手です☆

  • miki さん

    ダ・ヴィンチで紹介されてからずっと読みたかった本。タイトルも忘れていたのに友人伝えに知り、何の奇遇か、かれこれ9年越しの再会だからびっくり。当時読みたいと思ったその直感に間違いはなかったです。9歳のヨミンの視点から見える世界は哀しみと理不尽さに満ちているけど、頼もしい両親やおかしな友人、まわりの人々に取り囲まれながら時には幸せを享受していく。世界のからくりは、笑い飛ばしたくなるほど滑稽で、でも抗えないほど綿密で狡猾で。それでも僕は生きていく、この中で。なんだかすくっと背筋が伸ばされる思い。

  • itico さん

    9歳の少年ミヨンが貧民街「山の町」の暮らしの中で体験する世の不条理、生きる喜び、苦しさ。子供たちの世界もそれなりに窮屈だし、疲れ切った大人たちのしわ寄せが直接子供に降りかかり悲惨な場面もあるが、不思議と悲壮感はない。人々は案外たくましく、貧困の中にあっても他人をいたわり正義を貫くミヨンの両親には感銘を受ける。人との出会いの中で学び、成長するミヨンの姿はとてもいい。

  • ありんこ さん

    一気読みでした。韓国の貧民街に暮らす9歳の少年。でも健気でいい子。思いを寄せるお金持ちの子ウリムとの初恋もかわいい。韓国でベストセラー&映画化作品。

  • dakupee さん

    よかった。一気読み。9歳は予想以上に色々考えて悩んでたくましく生きている。子供の世界も大変なんだ。そして、大切なことは9歳でちゃんと学んでる。幸せかどうかは自分が決める。人からどう見えるかが大切なのではなく、自分がどう思うかこそがすべて。

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ウィギチョル

1961年、ソウル生まれ。延世大学フランス文学科卒業。1980年代中盤から、雑誌、新聞などで短編小説、コラムなどを発表し、作家活動を展開している

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