イーディス・ネズビット

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若草の祈り

イーディス・ネズビット

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784042220022
ISBN 10 : 4042220029
フォーマット
出版社
発行年月
1990年12月
日本
共著・訳者・掲載人物など
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追加情報
:
321p;15

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読書メーターレビュー

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  • へくとぱすかる さん

    今年の最終本。クリスティの「ABC殺人事件」の中で、ポワロが言った「鉄道の子供たち」という本。長い間読みたかったのに、邦訳タイトルに惑わされて、今年まで見逃していました。あの時知っていたら……。さて、父親がいなくなった後、3人のきょうだいが、貧しくなっても母と強く生きていく物語。鉄道の人々を中心に、新しい環境に、しだいに溶けこみ、受け入れられていく日々が感動的です。大人の小説ならラスト3ページは不要。作者も「もうあなたには何が起こるのかわかったでしょうね」と、読者に呼びかけます。でもやっぱりラストは感動。

  • kagetrasama-aoi(葵・橘) さん

    子供の頃からのお気に入りの一冊。氷室冴子さんが「マイディア・ストーリー」にカウントしていらっしゃいます。出会ったのは小学生高学年か中学生の頃、泣けるし、楽しい描写も沢山あるし、本当に素敵なお話です。多くの子供さんに読んで欲しいです。でも絶版なんですよね、角川文庫さん、赤いチェックの「マイディア・ストーリー」復刊させていただけたら嬉しいです。

  • なーさん さん

    真っ直ぐ清らかに育った子どもたちの心温まる物語。お母さんも死んでしまうのでは…とか、実は老紳士が黒幕なのでは…などと深読みし、美しい物語をそうと読めなくなってしまっている自分の擦れ具合にがっかりしました。心を洗浄したい。お母さんが強く美しい。

  • ♠利用停止♠ナイスご無用。詳しくは自己紹介欄で さん

    ある日突然、父親が役人に連行され、余儀なく母と共に田舎へ引っ越した三人の子供達。急激な生活環境の変化にもたくましく順応し、医師や鉄道員、村人達との交流により少しずつ成長してゆく。苦労を重ねる母をその小さな体で支える姿は素直に感動を覚えます。なにぶん昔のお話なのでお説教じみた教訓的な箇所もありますが、健気で勇気ある子供達に我が身を振り返って反省させられました。

  • ひとみ さん

    謎の男たちによって優しい父さんが連れ去られてから一家の状況は一変、田舎町に転居して生活も慎ましくしなければならなくなった。しかし母さんはへこたれずにお話を売ることで生活費を稼ぎ、ロバータ・ピーター・フィリスの三きょうだいも母さんを支えながら鉄道を眺め、町の人たちと仲良くなるのだった。田舎町で子供たちが起こしたり巻き込まれた騒動の数々を明るく描いた家庭小説だが、父親不在の理由がスパイ容疑による逮捕という事情で慄く。品の良い老紳士の登場に安堵した。貧しくても施しは受け取らないポーターの態度がよい。

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人物・団体紹介

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イーディス・ネズビット

1858‐1924。ロンドンに生まれ、熱心な社会運動家・小説家として活動。子どもたちの日常生活をリアルに描いた『宝探しの子どもたち』(1898)をはじめ、『砂の妖精』(1902)『火の鳥と魔法のじゅうたん』(1904)により、ファンタジーの花が開く20世紀児童文学の先駆けとなる

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