震災で本当にあった泣ける話 文庫ぎんが堂

イーストプレス

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784781670577
ISBN 10 : 4781670571
フォーマット
発行年月
2011年10月
日本
追加情報
:
15cm,241p

内容詳細

その日、何があったのか。被災者の数だけある涙の人間ドラマを、ドキュメントタッチで描き出す。巻末に東日本大震災の各種データ付き。

目次 : 第1章 3.11その日に何があったのか?/ 第2章 運命を変えた3.11、その後…/ 第3章 避難所生活の中で…/ 第4章 有名人の支援活動「ちょっといい話」/ 第5章 全国各地に広がる支え合いの輪/ 第6章 これまで、何度も津波に襲われていた日本

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • kinupon さん

    何か題名に違和感があります。確かに当時はいろいろなことがありました。本当は泣きたくなんかないのに、泣かなければ自分が保てない状況もあります。話よりも表紙の写真が全てを物語っています。

  • 飲も飲も さん

    東日本大震災のその日、その後、支え合い。

  • たなカツ さん

    忘れたいけど忘れてはいけない、そんなことを思う

  • jupiter68 さん

    この本の存在は賛否両論だ。この本を否定的にとらえている人は、タイトルに「泣ける話」とあるから、被災者の不幸を本にして被害とは関係ない地域の人たちに「泣いてもらおう」という出版社の企画を見抜いての感想なのだろう。しかし、自分はそれだけでは表面的なことしか言っていない気がする。多少はフィクションが入っているものの、このように活字になると、発災時の現地の様子がわかるし、今後も忘れずにいたいという意味からは、この本の存在は意味があると思うのだ。タイトルに多少は引っかかるが、自分はこの本に完全な否定的思いはない。

  • ( ̄∀ ̄) さん

    泣けるか泣けないか、商業的な利用にしてしまうのか等の問題どうこうよりも、皆ができることを精一杯やっていた事の結果がこの本に書かれていることなのだと思う。 まだ終わってはいないけれど、日本人だからこそ皆この災害を乗り切ることができたのだと思う。

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