カレル・チャペック

イヴァン・クリーマ

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784791760527
ISBN 10 : 4791760522
フォーマット
出版社
発行年月
2003年08月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
20cm,384,5p

内容詳細

チェコ・モダニズムに一時代を築いた作家カレル・チャペック。本書は、チャペックの内面世界を深く掘り下げ、それを作品論にまで結びつけた、これまでにないチャペック論であり、チャペック伝の決定版。

【著者紹介】
イヴァン・クリーマ : チェコの国民的作家。1931年生まれ。1989年、自由化後の初代チェコ・ペンクラブ会長となる。2002年、「フランツ・カフカ賞」受賞

田才益夫 : 演出家。1933年生まれ、九州大学卒。1986年、文化庁芸術家在外研究員としてプラハ国立劇場で研修(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

ユーザーレビュー

総合評価

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0

読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

powered by

  • ハルマッチ・ハセ さん

    イヴァン・クリーマというチェコ人が、オーストリア=ハンガリー帝国時代のチェコに産まれたカレル・チャペックという人の生涯と作品を書いた一冊。人の生き様だからふざけられないし真剣に取り組んでいて、こうーなんだねー、そそられないの。腹一杯でもおいしい物だったら食べたいじゃん、そういう感じではない。 しかしだね、クリーマの書き方、目線が「お母さん的」に感じてしまい、なんでなのかなーと考えた所、「すごい偉人として」より「一人の人間」として酸いも甘いも捉えてる傾向があるのではないか、とそのように思った。

  • 柳瀬敬二 さん

    チェコ語作家としてはおそらく彼の右に出るものはいないだろう(カフカもプラハに住んでいたが彼はドイツ語で書いている)。この評論では、チャペックの長編小説を軸に彼の人となりや民主主義的性格を明らかにしようとしている。現実を歪曲した単純な「真理」を盲信し異端者を排除しようとする人々を、彼はどの作品でも相対性を示すことによって常に糾弾し続けていた。日本ではどちらかというと児童文学作家のイメージだと思うが、周辺諸国がファシズムに傾倒していく中でもチャペックは民主主義を信じ続けて、民主主義と共に舞台から去った。

  • tekesuta さん

    カレルの死の間際、デモクラシーを体現したような彼がスケープゴートにされて数々の誹謗中傷が行われたというくだりには涙が出そうになった。全体主義的思想はいやだねえ。

  • nukuteomika さん

    作品と彼の人生がダイレクトに結びついていて怖い

レビューをもっと見る

(外部サイト)に移動します

人物・団体紹介

人物・団体ページへ

イヴァン・クリーマ

チェコの国民的作家。1931年生まれ。1989年、自由化後の初代チェコ・ペンクラブ会長となる。2002年、「フランツ・カフカ賞」受賞

プロフィール詳細へ

文芸 に関連する商品情報

おすすめの商品