イタロ・カルヴィーノ

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宿命の交わる城

イタロ・カルヴィーノ

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784061129351
ISBN 10 : 406112935X
フォーマット
出版社
発行年月
1980年06月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
218p;20

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読書メーターレビュー

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  • マコ さん

    「隠者の真価は、遠く俗界を離れて棲むことにあるのではなく、ほんの少し離れただけで、ときには視野から町並みを失うことさえなく、忘我の境地に入りうる点にこそあるのだ。」タロットカードから物語を読み解く試み自体はだんだん苦しくなっていったけれど、濃厚だった。カルヴィーノ作品は読み進むにつれて「いつ・どこ・だれ」があいまいになっていくのがいつも不思議に思う。

  • Tamayan859 さん

    もし仮に、本屋の棚のタロットカードの場所にこの本が置かれていたとしても、それは間違いでないどころか至極まっとうであるのは言うまでもない。そのことは、この本の出版の経緯として作者が、また訳者である河島さんが解説で述べておられる通り。真に言うべきこと、それは、この本が心理学の棚、ことに心理療法の棚に置かれてあるとして幾許も問題がないどころか、むしろそここそがふさわさしい、この本の成り立ちとしてきっとすこぶる居心地がいい、ということなのだ(とまで言うと、いや、まあ、言い過ぎなんだろうけど)。

  • ちり さん

    “新しいカードがテーブルに置かれるたびに、まえのカードの意味が明らかにされ、修正されていく”

  • 更新停止中 さん

    タロットの図柄を並べる事で語られ、図柄から読み取られるそれぞれの物語の交錯。この技法だけでもう無条件降伏。地震であまり落ち着かず集中出来ない状態で読んでいたのが残念。文庫で買ってまた何度でも何度でも読み返そう。

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イタロ・カルヴィーノ

1923年キューバ生まれ。両親とともにイタリアに戻り、トリノ大学農学部に入学。44年、反ファシズム運動に参加、パルチザンとなる。47年、その体験を元に長篇『くもの巣の小道』を発表、ネオリアリズモ文学の傑作と称される。その前後から雑誌・機関誌に短篇を執筆し、49年短篇集『最後に鴉がやってくる』を刊行。

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