イズレイル・ザングウィル

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ビッグ・ボウの殺人 ハヤカワ・ミステリ文庫

イズレイル・ザングウィル

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784150734510
ISBN 10 : 4150734518
フォーマット
出版社
発行年月
1980年01月
日本
共著・訳者・掲載人物など
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追加情報
:
210p;16

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • 里愛乍 さん

    有栖川有栖氏のお墨付き「世界初の密室トリック小説」とある帯に釣られて購入。あとがきによりますと、本書は1891年の作品でして、しかもザングウィルの探偵小説はこの一作しかないということです。なるほどこれに似た犯人像は何作か見受けられますがこれが元祖だったんですね。会話文など面白く、読み返してみれば、彼の人となりも見えるような…古典ではありますが、かえって新鮮な気持ちで読めました。

  • のせ*まり さん

    芥川の『藪の中』を彷彿とさせる心理サスペンス。古典ミステリだけどさらっと読めました。それぞれのキャラクターが生き生きとしていてユーモアに溢れていて面白かったです。 やっぱりイギリスいいなぁ。。霧の町イギリスに行きたくなりました。 イギリスではクリスマスの時期にミステリーを読むらしいのでクリスマスの時には読み終わりたかったのですが、他所ごとに夢中で読書をサボってしまった、、、せっかくなので、1月はミステリーフェアにしようかなー。

  • そうたそ@吉 さん

    ★★★☆☆ 「元祖密室トリック」と言うべき作品であるらしく手に取った次第。現代では数々の類似トリックが生み出されているし、本書のトリックを向上させているが故に、真相に行き着いても「なんだそんなものか」と思ってしまうのは致し方ないが、当時の読者はさぞかし驚いたことだろう。ただ本書の魅力はそのトリックの意外性だけではない。ミステリに似つかわしくないユーモアをもって進められるストーリーこそが現代となっては本書の一番の魅力といえよう。そのストーリーの魅力こそが、本書が現代でも色褪せぬ所以ではないかと思う。

  • いっくん さん

    今から126年前の作品。作者は「密室ミステリの父」との事。ボウ街の下宿屋で起こった密室殺人事件。労働運動指導者が二人、その婚約者と恋人、下宿屋の女主人と靴屋、退職した刑事と現役刑事、その刑事達の女中も二人と対で出て来るので途中ややこしかった(汗)元刑事と現役刑事の推理合戦、そしてクライマックスでの突然の告白!密室トリックとしてはシンプルで見た事ある光景ですが、これが最初と言われると好感度アップというか、良く見えてくる(笑)昔の作品であるが故に、今読むと裏の裏をかかれたようで、存外面白かったです(^_^*)

  • ちくわ さん

    密室ミステリの古典的傑作なんですね。面白かったです。労働運動を舞台にしていたり、なにかと自分を凡人と称する靴屋だったり、乱闘騒ぎや法廷での尋問だったりと様々な描写があり、読み辛さを全く感じることなく楽しく読めました。トリックも今で言えば新鮮味はないですがそれでも上手く隠せているし、皮肉っぽいオチもいいですね。

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