イシュムラトフ、アイラット(1973-)

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CD 輸入盤

『未知の女の手紙』、3つのロマンス、コンチェルト・グロッソ第1番 エフゲニー・ブシュコフ&ベラルーシ国立室内管弦楽団

イシュムラトフ、アイラット(1973-)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
CHAN20141
組み枚数
:
1
レーベル
:
フォーマット
:
CD
その他
:
輸入盤

商品説明

東欧音楽、クレズマー愛好家要注目!
アイラット・イシュムラトフの弦楽作品集


アイラット・イシュムラトフは、タタールスタン共和国出身のロシア系カナダ人作曲家。モントリオールのクレズマー・バンド「Kleztory」のクラリネット奏者、作編曲家としても活動。ショスタコーヴィチ、プロコフィエフ、ムソルグスキー、ラフマニノフ、チャイコフスキーらの影響を受け、その豊かな音楽遺産を進化させてきたというイシュムラトフの3つの弦楽作品集。
 『未知の女の手紙(Letter from an Unknown Woman)』は、オーストリアの作家シュテファン・ツヴァイクが書いた同名の小説(『忘れじの面影』や『見知らぬ女からの手紙』のタイトルでも映画化されている作品)からインスピレーションを受け、2017年に作曲、2018年に初演された八重奏曲。このアルバムでは2019年3月にエフゲニー・ブシュコフ指揮ベラルーシ国立室内管弦楽団によって初演された弦楽オーケストラ・バージョンで収録。
 クレズマーや東欧、旧ソ連圏の音楽愛好家は要注目です!(輸入元情報)

【収録情報】
イシュムラトフ:
1. コンチェルト・グロッソ第1番 Op.28
2. 3つのロマンス Op.22(ハープを伴うヴィオラと弦楽のための)
3. 八重奏曲 Op.56『未知の女の手紙』(作曲者自身の編曲による弦楽オーケストラ版)


 エルヴィラ・ミスバホヴァ(ヴィオラ:2)
 ベラルーシ国立室内管弦楽団
 エフゲニー・ブシュコフ(指揮)

 録音時期:2018年11月18-20日
 録音場所:ベラルーシ、ミンスク、「Verhni Gorod」コンサート・ホール
 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)

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