イカロス出版 レビュー一覧

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  •  第二次世界大戦の最大の謎は、海軍は潜水艦をどう考...

    投稿日:2021/04/29

     第二次世界大戦の最大の謎は、海軍は潜水艦をどう考え、どう活用したかである。なんと謎の多い存在である。有名な零戦パイロットの「坂井三郎」が、「なぜ?真珠湾攻撃で、潜水艦の特攻を許したのか?」と言う名文句があるし、同じく有名な作戦参謀でパイロットの「源田実」が、「航空機の不足を補う為に、潜水艦による真珠湾の偵察によって、空母艦隊の不在が、真珠湾攻撃の条件であった。そして、真珠湾に空母艦隊不在の打電報告を受けて、真珠湾攻撃隊は発進した。」と語っている。現在も、日米双方共に、真珠湾攻撃に参加した潜水艦数を明らかにしていない。また、なぜ?日本軍は、「無制限潜水艦作戦」を宣言した。(最近まで、日本では知られていなかった。)に、対して、日本も「無制限潜水艦作戦」で、「アメリカ太平洋艦隊」の補給部隊を攻撃して、補給を断つのが最大の作戦ではないのか?でなければ、「真珠湾攻撃」の意味が無い。それこそ、「山本五十六」に近い海軍参謀が主張したように、「ハワイ占領」までやらないとおかしい。それに、ロンドン軍縮会議で、アメリカ・イギリスの10対して、日本は、6.75(主張は、7)割で妥協した時に、イギリスが、第一次世界大戦のドイツ海軍の「無制限潜水艦作戦」に苦しめられた経験から、全廃だったのに復活させて、巡洋艦・駆逐艦の割合を削り、アメリカ・イギリスと同数の潜水艦保有をみとめさせている。(何故ならば、第一次世界大戦の時に、日本海軍は、日英同盟のイギリスの願いでインド洋とスエズ運河・地中海の警備に艦隊を派遣した。)こうした状況なのに、日本海軍は、潜水艦の歴史と活用を明らかにしない。そういう意味で、貴重な本だ。

    カニさん さん

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