アーノルド ローベル

人物・団体ページへ

きりぎりすくん

アーノルド ローベル

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784579400904
ISBN 10 : 4579400909
フォーマット
出版社
発行年月
1979年10月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
22cm,62p

ユーザーレビュー

総合評価

★
★
★
★
☆

4.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
1
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0
★
★
★
★
☆
アーノルド・ローベルの作品、大人が読んで...

投稿日:2011/06/01 (水)

アーノルド・ローベルの作品、大人が読んでも子供が読んでも、いつ読んでも、楽しいです。お気に入りの音楽を聴きながら、彼の作品を読み返しています。懐かしさと新しさ。絵本を仕事でも使いますが、実際は何も考えずに読むのに最適。でも、気品ある「きりぎりすくん」は少しだけ哲学的でした。

銀次郎 さん | 兵庫県 | 不明

0

読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

powered by

  • らぱん さん

    原題が"Grasshopper on the Road"でケルアックの「路上」を想った。シックな色調でそれなりにリアルだが可愛らしさもある画風で、読むのは4歳からとされている。ある日きりぎりすくんは「ぼくのみちをみつけ、そのみちをすすむ」ことを決める。旅のはじまり。彼の出会う相手は、けっこう癖の強い虫たちだ。全体主義の強要、得手勝手な要望、潔癖症、偏執狂、習慣への強い執着・・・それらが可愛らしく描かれている。彼の包容力と平常心が素晴らしく、柳に風のしなやかさで飄々と旅する姿に心を洗われる。面白かった。↓

  • 神城冥† さん

    それぞれに違う幸せの形があるよ、と教えてくれる絵本。

  • chiaki さん

    きりぎりすくんの飄々とした生き方が素敵!自分は自分、誰にも流されず生きながらも、かと言って輪を乱さず…。いいなぁ、こんな人になりたいな〰️。あさが好きな虫たちのデモ隊(?)に、しれっと自分の考えを述べる『おはようぐみ』、頑なに水たまりの船渡しをする蚊とのやりとりが面白い『ふなたび』の2作が特に好きでした。"ぼく この みちを いくよ!"

  • みつばちい さん

    秋の読書週間中の我が子たち。末っ子に、六年長男が「これを読みな。面白いから」と貸していたのがこの本。長男が低学年の頃、学校で読んで面白かったから買ってくれと言って買ってあげた本でした。読んだことなかったので読んだら、、すごーく長男らしい本。一歩ずつ、花や木の葉を見ながら楽しく歩いて旅するきりぎりすくん。旅先で出会う生き物たちは、自分とはちょっと違っていて、あれこれ言われるけれど自分の生き方をしみじみ幸せに思い、かつ周りに優しいきりぎりすくん。後書きもとてもよかった。長男に重なってなんだか泣けちゃいました。

  • Y2K☮ さん

    昨日読了したばかりのケルアック「オン・ザ・ロード」のスピンオフ、と云われても違和感ゼロの児童書。こちらの主人公はサルではなくきりぎりす。「オン・ザ・ロード」のサルはケルアック自身の投影で、不良のカッコいい先輩の真似をする真面目な後輩みたいな無理してる感があった。こちらは独りだからか至って自然体。多種多様な道連れを静かに観察する姿勢がまさにディーン不在時のサルと重なる。ちらつかせる程度の寓話性も絶妙。とんぼとの話が最も印象深い。飛べる人に憧れるけど自分は歩く人。己の道を一歩ずつ前に進む。風景を楽しみながら。

レビューをもっと見る

(外部サイト)に移動します

人物・団体紹介

人物・団体ページへ

アーノルド ローベル

1933年生まれ。フラット・インスティテュート卒業。1962年『マスターさんとどうぶつえん』でデビュー。1970年にスタートした『がまくんとかえるくん』シリーズは、世界的なロングセラー。1981年『ローベルおじさんのどうぶつものがたり』でコールデコット賞受賞。1987年死去

プロフィール詳細へ

アート・エンタメ に関連する商品情報

おすすめの商品

HMV&BOOKS onlineレコメンド