アーネスト・ヘミングウェイ

人物・団体ページへ

われらの時代に

アーネスト・ヘミングウェイ

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784828830704
ISBN 10 : 4828830707
フォーマット
発行年月
1988年01月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
202p;16X11

ユーザーレビュー

総合評価

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0

読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

powered by

  • pensees さん

    とてもよかった。登場人物はみな、生と死という極限を経験し、なすすべもなく立ち竦む。世界観を根底からゆさぶられた人間は、普通の生活には戻れない。新たに世界との対話の仕方を模索しなければいけない。その模索の過程がこれだ。登場人物はみな、孤独であり、孤独を感じるときにのみ生きているという実感を得られるのだろう。特に「大きな二つの心臓の川」がよかった。山中の川、鱒、人間が一人…その手が、川の流れの中で鱒の背を触るのを私は見た。釣りは、この男にとって世界との対話の仕方=コスモロジーである。

  • 六蔵 さん

    様々な語り口の短編から成る話。本編の面白さもすばらしかったけれども、解説にあったヘミングウェイの文章法が殊に興味を引いた。「わかっていることは何でも消していい」。この思い切りの良さ、省略へ踏み切る強さに惹かれる文体だと思った。

  • village green さん

    ふと思い立って二十何年ぶりに再読。ヘミングウェイなんて趣味じゃないと思っていたけれど、案外愉しめた。ことに最後に収められた「大きな二つの心臓の川」はよかった。ほかの訳もいろいろと読み比べてみたい。

レビューをもっと見る

(外部サイト)に移動します

人物・団体紹介

人物・団体ページへ

アーネスト・ヘミングウェイ

1899‐1961。シカゴ近郊生れ。1918年第1次大戦に赤十字要因として従軍、負傷する。’21年より’28年までパリに住み、『われらの時代』『日はまた昇る』『男だけの世界』などを刊行。その後『武器よさらば』、短編「キリマンジャロの雪」などを発表。スペイン内戦、第2次大戦にも従軍記者として参加。’5

プロフィール詳細へ

文芸 に関連する商品情報

おすすめの商品