アーサー・コナン・ドイル

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四つのサイン シャーロック・ホームズ全集 2 河出文庫

アーサー・コナン・ドイル

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784309466125
ISBN 10 : 4309466125
フォーマット
出版社
発行年月
2014年05月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
320p;15

内容詳細

ある日、ホームズのもとを小柄で気品のある、ブロンドの若い婦人が訪れる。十年近く失踪中の父、毎年のように届けられる真珠の箱、そして突然届いた謎の招待状…。死体の傍らに残されたサインをめぐり、追跡劇が幕をあける。円熟期のホームズ物語をあじわえる、「四つの長編小説の中で、最も密度の濃い」傑作。充実した注と解説、全イラスト復刻。

【著者紹介】
アーサー・コナン・ドイル : 1859‐1930年。医師・作家・心霊主義者。スコットランド生まれ。名探偵シャーロック・ホームズの生みの親。1887年に『緋色の習作』を発表して以来、約40年間にわたり60編の『ホームズ物語』を書く

小林司 : 1929年、青森県生まれ。医学博士、作家、シャーロッキアン。ベイカー・ストリート・イレギュラーズ(米国)、ロンドン・シャーロック・ホームズ会その他の会員。2010年没

東山あかね : 1947年、東京都生まれ。フォトジャーナリスト、シャーロッキアン。1977年、夫(小林司)と日本シャーロック・ホームズ・クラブを設立。夫と共著のホームズ関係の著書多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • Koning さん

    我らがジャンキーさまの活躍その2。ということで、19世紀の大英帝国だった頃のロンドンで大冒険の巻。インド亜大陸のあれこれを引きずった事件を実にあっさりとヤクの代わりに脳の活動を欲したジャンキーさまが解決するというか、うん。まぁ筋はみなさんご存知よりで。解説がなかなかに秀逸で(たまに解説の訳が厄じゃねぇの?という気になるのはまぁ、ご愛嬌ってとこで。このシリーズ結局全部読んじゃう気がしてきた(笑

  • 流之助 さん

    再読。後半の追跡劇のスピーディーな展開。まさに活劇といったところ。机上で推理を展開させても面白いが、こうしたスリルある体験をさせてくれるのが本作だ。さらに、シリアスなモードを吹き飛ばしてくれるトビーの存在も見逃せない。彼の活躍(?)で、ホームズとワトソンの友情を感じることもできるし、何より雰囲気の和む大好きなシーン。犬はこうでなくては!相変わらずホームズ作品の警部の愛すべきダメさ加減にも注目。解かれる謎も、前作よりも奇妙で意味深。依頼者が双子であることも、事件のミステリアスな印象に拍車をかけている。

  • たち さん

    この話は、ホームズがコカインを皮下注射するシーンで始まり、「ぼくにはね、まだこのコカインのびんが残っているさ」とびんに手を伸ばすシーンで終わっています。今の日本では、物議を醸しそうな内容ですが、天才的すぎるホームズの孤独と狂気を感じました。後、タウンゼンドの挿絵がすごく良かったです。

  • hydrangea さん

    「緋色」に続けて河出版を読み進めることにしました。作品頁数の半分ぐらいある解説が相当の分量だと思いますが、ドイル自身の経歴と作中の関係に関する考察は大変参考になります。

  • うみ さん

    シャーロック・ホームズ全集、第2弾。翻訳本は時間がかかるのに、このシリーズはスラスラ読めて面白い。ホームズを訪ねてきた小柄で気品のある若い婦人の相談は、十年近く失踪中の父・毎年贈られてくる真珠・謎の招待状という、ワクワクする始まり。その後、殺人・宝探し・追跡劇と盛りだくさんな展開。ホームズの相変わらずな博識と推理に驚き、何かを追究していない時のダメ人間っぷりにも驚き、ワトスンの唐突なロマンスに驚いた。この小説が120年以上前に書かれているとは思えませんでした。面白いものはいつまでたっても色褪せず面白い。

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アーサー・コナン・ドイル

1859年イギリス生まれ。開業医をしていたがはかばかしくなく、生活のために筆をとり、1887年発表の『緋色の研究』で名探偵シャーロック・ホームズを創造。1891年から「ストランド・マガシン」に連載した、ホームズが登場する短編で圧倒的な人気を集め、一躍作家的地位を確立した。1930年没

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