アーサー・コナン・ドイル

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シャーロック・ホームズの事件簿 シャーロック・ホームズ全集 9 河出文庫

アーサー・コナン・ドイル

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784309466194
ISBN 10 : 4309466192
フォーマット
出版社
発行年月
2014年10月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
749p;15

内容詳細

妻がわが子である赤ん坊の首に噛みつき血を吸っている―怪奇なる名作“サセックスの吸血鬼”や、巧妙な語り口による傑作“三人ガリデブ”をはじめとする、晩年のドイルが描く最後のホームズ。四〇年にわたる物語がついに幕を閉じる。決定版『シャーロック・ホームズ全集』の最終配本。「全集への前書き」「参考文献抄」付。

【著者紹介】
アーサー・コナン・ドイル : 1859‐1930年。医師・作家・心霊主義者。スコットランド生まれ。名探偵シャーロック・ホームズの生みの親。1887年に『緋色の習作』を発表して以来、約40年間にわたり60編の『ホームズ物語』を書く

小林司 : 1929年、青森県生まれ。医学博士、作家、シャーロッキアン。ベイカー・ストリート・イレギュラーズ(米国)、ロンドン・シャーロック・ホームズ会その他の会員。2010年没

東山あかね : 1947年、東京都生まれ。フォトジャーナリスト、シャーロッキアン。1977年、夫(小林司)と日本シャーロック・ホームズ・クラブを設立(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • hydrangea さん

    これでシリーズの最終短編を読了です。この短編集の評価が低いとのことですが、ホームズ作品としてガチガチに考えるよりも、ドイルのエンターテイメント作品の一つとして読めば、相応に楽しめるのではないかと思います。「這う男」のオチとか結構好きなタイプですねw いずれにしてもこれでシリーズが締め括られるのですが、全体を久し振りに読んでみて、改めてジェレミー・ブレット&露口茂吹き替えで、グラナダTV版ドラマをもう一度鑑賞したくなりました。

  • 鐵太郎 さん

    重厚な注と解説がついた河出文庫版で「事件簿」を一読。本文の訳は懐かしい小林・東山夫妻の文章で軽やかな読みごこち。注については、ちょっとピント外れっぽいところもあるかど、それなりに面白い。しかしいつも思うんだが、注といったものは、B=グールドのように同じページの横とか下とかに入れた方が読む方は楽なんだけどねぇ。解説での、原稿ではどうだったのか、どう推敲されて今の文章になったのかの過程に驚き。河出版を最初から読んでみるべきかも。参考文献は...これすべてを真面目に読む人がいるのか?(笑)

  • りょうけん さん

    さあ、双葉社の「シャルロック・ホルムヅ シリーズ」の最終第9巻です。 第1巻をいつ読み始めたかわ忘れました。 たぶん2,3年前でしょう。 どちらかというと、読みたい目ぼしい作品が途切れた時にこのホルムズ シリーズを細々と読んましたから。 全巻読んでみて言えることは、初期の作品ほど面白い、ということ。 これわおそらく他の全ての文芸的エンタメ作品について言えることで、シリーズが終わる直前が一番面白かったなぁ! という作品わまづ有り得ませんね。 そしてなんとあろうことか、この『シャーロック

  • kemonoda さん

    3月から刊行されてきた河出文庫版ホームズ全集の最終巻。初志貫徹で全巻そろえた喜びと、ドイルによるホームス物語全話を読み終えた喜び。やっぱりホームズは面白い。ちなみに本書は作品の出来としては評価の低い短編集らしいです。読めばその理由はわかる(たしかに微妙な話が多い)けど、たとえば語り手がホームズの話とか異色作・意欲作もあり、他の短編集にはないおもしろさもある。個人的に「覆面の下宿人」はとても好きでした。

  • しばっち さん

    「思い出」まで読んだ時点でわたしは「このホームズ物語はわたしにとって宝物になると思う」と書いたのだけれど、最後まで読んで思うのは「ホームズとワトスンはわたしにとって腹心の友となった」ということだ。物語の彼らが確かに存在していると思う、この感覚をそう呼ぶことにする。君たちに会えたこの数ヶ月はとても楽しかったよ。ありがとう!

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アーサー・コナン・ドイル

1859年イギリス生まれ。開業医をしていたがはかばかしくなく、生活のために筆をとり、1887年発表の『緋色の研究』で名探偵シャーロック・ホームズを創造。1891年から「ストランド・マガシン」に連載した、ホームズが登場する短編で圧倒的な人気を集め、一躍作家的地位を確立した。1930年没

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