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アン・タイラー

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784163114200
ISBN 10 : 4163114203
フォーマット
出版社
発行年月
1989年12月
日本
共著・訳者・掲載人物など
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追加情報
:
403p;20X14

ユーザーレビュー

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読書メーターレビュー

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  • 遥かなる想い さん

    アメリカの普通の人々の ひどく 日常的な 物語である。48歳の主婦 マギーの 心情の揺れが 面白い。 マギーと夫アイラが 語る 昔の思い出は 平凡だが、50年代の香りが感じられ、 いつか見たアメリカ映画のようで 懐かしい。 何気ない一日の出来事だが、味わい深い 作品だった。

  • りつこ さん

    久しぶりの再読。マギーもアイラも好感を持てる人物ではないのに、読んでいて、ああその気持ちわかると共感したり、ぎゅっと抱き締めたくなる瞬間がある。相手に悪くとられる言動も、実は善意から出たものだったり、自分が引きずってきた過去のせいだったりする。喧嘩ばかりしていがみ合ってるように見える夫婦も深いところでお互いを思いあっていたりする。どうでもいいような一日を描いているに、おかしくて悲しくて。笑ったり涙ぐんだりしながら読んだ。楽しかった。

  • よし さん

    「結婚して28年目の夫婦が友人の夫の葬式に出席するため車で出かけた一日の話」一度は、読みかけて途中で止めてしまった程。50近い「オバサン」マギーの言動も好きになれなかった。・・でも、アンタイラーだし、虚心になって読み返してみると、どんどんマギーに、その夫アイラにも共感していった。「いったい、私のどこがいけないというの、とマギーは思った。嫁、赤ん坊、猫、空気を乾かす機械ーこれから一生、失ったものをひとつひとつ惜しみながら、日々を過ごしていくのだろうか。年老いていくということはこういうことなのか。」

  • 橘 さん

    サザエさんみたいな40代おばさんの波乱万丈な一日。友人の葬式に車で出掛けるだけのはずが、どうしてこんなにドラマチックなのか。でしゃばりでドジでおバカな愛すべき、どこにでもいる彼女を描く力量はさすが!

  • きりぱい さん

    読んで早々主人公に嫌悪感を抱いてしまうのに、テンポよく読まされ、期待ふくらむ面白さ。「引きずりつづける恨みや後悔があり、どれも記憶から消し去るということがない」というアイラの回想が印象深い。

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人物・団体紹介

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アン・タイラー

1941年、アメリカ中西部のミネアポリス生まれ。幼少期から11歳まで、クェーカーのコミュニティで徹底した自然志向の生活を送る。コロンビア大学でロシア文学を専攻し、1964年に最初の長篇を発表。1972年以降はボルティモアに定住し、同地を舞台にした作品を執筆する。82年『ここがホームシック・レストラン

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