アンブローズ・グイネット・ビアス

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いのちの半ばに

アンブローズ・グイネット・ビアス

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784003231210
ISBN 10 : 400323121X
フォーマット
出版社
発行年月
1993年01月
日本
追加情報
:
104p;15

ユーザーレビュー

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読書メーターレビュー

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  • musis さん

    生と死の状態を考えさせられた短編集。落ちがどれも唐突でドキドキした。哲人パーカー・アダスンの話がシンプルなようで難しかった。命をなくす本人の生きてきた道、考え方が書かれていて面白い本だと思った。

  • nobody さん

    “文学的”婉曲表現、翻訳独特の悪文体や用字、誤訳疑惑、仄めかし終始で真相不明のまま、空間的動きの解りにくさ等いつもの消化不良は付き纏うにしても、小説は読後どんな作品でもある種の充足感を齎す。それが魅力ではあるが生憎と私はそんなマラソン愛好家のようなマゾ的嗜好はあまりもちあわせぬので些か辛いものがある。ビアスを含め世の物書きは筆一本で創作世界を構築し表現している。私の読書はそれとの勝負である。「本来厳粛であるべきはずの死ですらビアスにとっては人間の愚かさを示すための一つの材料にすぎない」、それは違うのでは。

  • 壱萬縁冊 さん

    1891年初出。「ふさわしい環境」では、屋敷が住む人もなく荒れ果てている、幽霊が出る話題もある(79頁)。「ふさがれた窓」も幽霊がモチーフ(94頁)。暑かった夏には肝試しも・・・。だが、校長もセクハラで逮捕されたな。妻が亡くなり、悲しみは死者のために葬送の歌を奏でる楽器の数ほどもある・・・(97頁)。あとがき では、愛情の量とその分配の話が出てくる。予め、愛情の総量が決まっており、分配の数が増えると一つ当たりの量が少なるのだ、という考え(100頁)。そうだと思える。だから分配する相手が問われるところだな。

  • misui さん

    「ビアスにとっては死さえも人間の愚かさを示す一つの材料であるにすぎない。」 死の瞬間に直面した人間の意識を饒舌・細密描写・幻想などを駆使して描き、結末に手痛い落ちを用意する。極限まで濃密に、時間さえもゆっくりと流れる一瞬はもはや幻想の領域に踏み込んだもので、その意味ではやはり「アウル・クリーク橋の一事件」が素晴らしい。それとビアス自身も軍隊生活で死に直面した経験があるとの由、これらの作品を読むといろいろと想像させられるところではある。

  • パフちゃん@かのん変更 さん

    1973.12.10アカンサス

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