アンネの童話

アンネ・フランク

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784163097503
ISBN 10 : 4163097503
フォーマット
出版社
発行年月
1987年06月
日本
共著・訳者・掲載人物など
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追加情報
:
206p;20X13

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • けんちゃん さん

    「アンネの木」を探していたときにみつけました。アンネ・フランクが隠れ家で書いた数々の童話とエッセイ。中学生の少女の筆とは思えぬ、大人びた視点、広い視野に驚きます。足りないものばかりの中で、なおも人に与えようとするその思いには胸を突かれます。また複数の童話で語られる「自然をみつめること、自然に身を置くことで、神様を近くに感じる」ということ。アンネの生きる支えともなっていたことに揺さぶられました。中川李枝子さんの訳が、少女の文にぴったりでした。

  • (〃ぽωち〃*)☆課長 さん

    アンネの日記を読んでから童話集を読みました♪小さい子に読んで聞かせる童話というより、10代の女の子らしい悩みとか周りの人がこう振る舞ったら、もっと世の中が明るくなるのに・・・・!!!!!っといった感じでした(^^)でもそのお話の中には必ず、アンネの伝えようとしている哲学的?なものがありました。収容所で亡くなってほしくなかったな!!!!! (´•̥̥̥Д•̥̥̥`)

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アンネ・フランク

1929年6月12日、ドイツのフランクフルト市で裕福なドイツ系ユダヤ人家庭の次女として生を受ける。1933年、迫害の手を逃れて一家はオランダのアムステルダム市に移住するが、1942年7月、姉マルゴーの召喚を機に一家は隠れ家生活に入る。ついに1944年8月4日、密告により連行されたアンネはアウシュヴィ

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