ためいきのとき 若き夫ジェラール・フィリップの死 ちくま文庫

アンヌ・フィリップ

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784480032058
ISBN 10 : 4480032053
フォーマット
出版社
発行年月
1996年12月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
237p;15

ユーザーレビュー

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読書メーターレビュー

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  • てるちょこ さん

    ジェラールの奥様、アンヌさん による語りかけ。星の王子さまの 朗読が何度もよぎる。いないはずの 彼が補填されるみたいに。 離人的になりながらも、 思い出の呪縛と闘った記録です。

  • 駄目男 さん

    モディリアーニの妻は夫を亡くした後、アパートから飛び降り自殺したが、愛する人の思いを胸にこれからの人生を生き永らえるのは、さぞかし辛いことだったと思う。 私なら堪え切れる自信がない。 愛する人がもう直ぐ死ぬ、死んだ後の自分はどうするのか。 身悶えするような毎日をこの本は伝えている。 幸い遺児が2人居たことが生きる救いになったのか彼女は1990年まで生きた。

  • あいら さん

    「きっと気に入るだろうと思ったから、きみにと思って買ってきた。」。須賀敦子の夫が、須賀に本書を贈る時に言った言葉だ。著者の7年間の幸福な結婚生活は、深く愛した夫の病死という絶望で終わる。本書を贈った須賀の夫は、6年間須賀と結婚生活をおくった後、病死する。残酷だと思う。 特に筋がある本ではない。最愛の人を亡くした者が、様々な大きさの絶望にぶつかりながらも、ゆっくりと自分の再生を望む話だ。 アンヌフィリップと須賀敦子の絶望が重なり、読後しばらくぼうっとなる。

  • kskkz さん

    訳者によるまえがき&あとがきが素晴らしい本書の内容に更なる香り付けをしてくれている気がします。ひとりの人間の「精神」がここまで美しく描かれた書物にはこれまで出会ったことがありません。文章に攫われる快感。。ただただ美しい。。

  • collina さん

    美しく、強い。ただの妻の追悼ではない。

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