基本情報
内容詳細
「誰にでも分かりやすいクラシック」をコンセンプトに、華やかで楽しいステージを展開しているアンドレ・リュウ。2004年10月の来日公演に向けてのアルバムで、日本を意識してのトラックも収録。(CDジャーナル データベースより)
その他のバージョン
収録曲
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01. 剣士の入場
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02. 白銀のワルツ
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03. 発砲
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04. ペルシャの市場にて
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05. 美しきウィーンのプラター
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06. 聖ペテロの散歩
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07. 夏の名残のバラ
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08. 放浪者
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09. 空飛ぶ行進曲
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10. 歌劇 『こうもり』
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11. 荒城の月
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12. さくら
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13. 歌劇 『カルメン』 より 「ハバネラ」
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14. 凱旋行進曲
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15. 映画 『オズの魔法使い』 より 「虹の彼方に」
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16. ラデツキー行進曲
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17. 映画 『黒いオルフェ』 より 「カーニバルの朝」
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18. 美しき我がリムベルク
ユーザーレビュー
今日名古屋芸術劇場行ってきました。もらっ...
投稿日:2004/10/26 (火)
今回のアルバムは「フェスタ!」以来の楽し...
投稿日:2004/10/15 (金)
今回のアルバムは「フェスタ!」以来の楽し...
投稿日:2004/10/15 (金)
人物・団体紹介
アンドレ・リュウ
オランダ、マストリヒト出身。指揮者である父のもと5才の頃からヴァイオリンを始め、ブリュッセルのコンセルバトワールを主席で卒業。兄弟もみな音楽家として活動している。学生時代に、レハールの「金と銀」に出会い、以来、サロン・ミュージック・アンサンブルを結成。編曲、指揮、トークと一人何役もこなし、華やかで...