アントーン・パーヴロヴィチ・チェーホフ

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たわむれ チェーホフ・コレクション

アントーン・パーヴロヴィチ・チェーホフ

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784896421491
ISBN 10 : 4896421493
フォーマット
出版社
発行年月
2006年02月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
22cm,55p

内容詳細

厳寒のロシア大地、目眩めく雪原に滑降する橇…。戯れを超えた乙女の至福の物語「たわむれ」と、チェーホフが自分の作品の中で最も好きだと言った作品「大学生」を収録。絵画で再現するチェーホフ珠玉の短篇世界。

【著者紹介】
アントンP・チェーホフ : 1860‐1904。庶民の子として生まれ、中学の頃から苦学を重ねた。モスクワ大学医学部在学中も家計を助けるため、ユーモラスな短篇を多数の雑誌に発表。社会的関心も高く、結核を養いつつ社会活動や多彩な創作を展開した

ユーリー・リブハーベル : 1936年1月7日、モスクワ生まれ。1960年にクリコフ名称大学付属の美術学校を卒業。記念碑制作の美術家として出発。1970年に全ソ美術家同盟のメンバーになる

児島宏子 : 映画、音楽分野の通訳、翻訳、執筆に広く活躍(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • にゃおんある さん

    要らないものは捨てなければいけない。そもそも、片付けはスマホの余分なアプリの削除からやらなくてはいけない。オットその前に、今読んでいる本や、積読本の更新もやらねばならぬ。年明けにスキーに行くから道具を出さなければいけない。チェーンが義務化されたから、チェーンを買わなくては。それを買ったら、装着する練習をしなければならないだろう。そもそもスキー場が全面滑走可になっていなければ、支度をする気がしない。仕事が片付いていないのに、初日そうそうに休暇申請すると考えることが恐ろしい。ああ、→

  • にゃおんある さん

    誰にでもある 美しい秘密 を語っている。臨場感あふれる美しい文体は、いい意味のため息がでて、主人公のような気持ちなる。ゆらぎと言おうか、それとも、後ろめたさなのか、長いこと忘れていたナージェンカに静かな光が灯るとき、再び二人はロンドを踊りはじめる、ちょうどオルゴール上の人形のように。

  • manabukimoto さん

    高い丘から橇で降りようとする主人公。拒むナージェンカ。無理矢理橇に乗り込ませ、滑走する二人。降りている最中にナージェンカの耳元で「ぼくは、あなたが、好きだ、ナージェンカ」と囁く。そして、繰り返す中でその囁きが忘れられなくなるナージェンカ。それは雪解けまで続き、遥か彼方の思い出に…。好きは繰り返し云われると、麻薬のようにそれを求める。そして、云っている側は何で好きと云っているのかが分からなくなる。そして、時が経てばどちらもなんであんなことになったのか分からなくなってしまう。今を生きよ、と受け取る。

  • ぷりん さん

    絵がきれいだった。チェーホフを読むのは初めて。両方ともとても幻想的で惹きつけられた。量も少ないので初めて読むのにもとっつきやすくておすすめ。たわむれは、理由もなく夢中になっていた、ふりかえると現実味のない甘い過去が描かれていた。恋愛に限らず、振り返るとそういう記憶は誰でも持っているんじゃないかな。幸せだった時間と思う記憶は、思い出だから、現実味がないから幸せな記憶なのかな。。。「大学生」のほうは過去と今、100年でも1000年であっても確かに繋がっているという視点が新鮮だった。

  • ちあき さん

    表題作はストレートな恋愛小説。だが語り手に注目するならば感情と記憶の相克についての物語ではないかとも思った(喪失感を埋めあわせるため曖昧にされる記憶、そしてそれに反抗する感情の痕跡)。「大学生」がすばらしい作品であることはたしかだけれど、同じ〈チェーホフコレクション〉で独立した1冊になっているのになぜこちらにも併録されたのだろう。

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