アンダーソン、ルロイ(1908-1975)

アンダーソン、ルロイ(1908-1975)

アンダーソン、ルロイ(1908-1975) | CD、DVD、ブルーレイ(BD)、ゲーム、グッズなどを取り扱う【HMV&BOOKS online】では、コンビニ受け取り送料無料!国内最大級のECサイトです!いずれも、Pontaポイント利用可能!お得なキャンペーンや限定特典アイテムも多数!支払い方法、配送方法もいろいろ選べ、非常に便利です!

プロフィール

ルロイリロイ・アンダーソン(Leroy Anderson、1908年6月29日 - 1975年5月18日)は、アメリカの作曲家。軽快で諧謔性に富んだ曲調の管弦楽曲で知られる。ほとんどの作品はアーサー・フィードラーの指揮するボストン・ポップス・オーケストラによって紹介された。作曲家ジョン・ウィリアムズは「アメリカ軽音楽の巨匠」と評している。

...

出典:Wikipedia (Wikipediaで続きを見る)

関連商品

商品ユーザーレビュー

63件

すべてのユーザーレビューを見る(63件)

  •  アンダーソン愛好歴50年余でようやく実現した全集?...

    投稿日:2021/10/01

     アンダーソン愛好歴50年余でようやく実現した全集?です。それが一番の価値。演奏はというと、中庸という言葉が一番しっくりきます。スタンダードではあるが、心沸き立つ演奏ではありません。情熱的なのは録音は古びているものの自作自演盤。安心して聴けるアブラヴァネル盤、掘り出し物のスタインバーグ盤、世評高いフィードラー盤は私にとっては面白くない演奏に聞こえるから不思議。スラットキンの旧盤も録音は良いもののやはり中庸な表現で、残念盤でした。(失礼)演奏はどうあれ、ここまでまとまったものはないので☆四つとします。

    ヴォーカルディスコーズ さん |60代

    0
  • デジパック用のトレイを4枚重ねた形のケースでブック...

    投稿日:2020/03/28

    デジパック用のトレイを4枚重ねた形のケースでブックレットも無いので、最初曲目詳細が見当たらず困っていたが、表紙の裏の紙をめくると中に細かい字でびっしり書いてあった。 内容については素晴らしいの一言。曲ももちろんだが、アンダーソンは指揮者としてもすぐれた能力を持っていたのだろう、モートン・グールドを思わせるようなキビキビとした棒さばきが見事。音質も特にステレオのものは古さを感じさせず、この「永遠のスタンダード」的名盤を心ゆくまで味わえるセットである。

    ポポイ さん

    2
  • アメリカのライト・ミュージックの王様、ルロイ・アン...

    投稿日:2012/11/18

    アメリカのライト・ミュージックの王様、ルロイ・アンダーソンの作品を、吹奏楽で有名なフェネルが指揮した物。 イーストマン=ロチェスター・ポップス管弦楽団を指揮した音源(T14)までと、ロンドンで録音されたオーケストラとだけクレジットされた団体二つを降っている。 イーストマンとの録音、吹奏楽ではなかなかの名演揃いだったが、ここでは 曲によって不出来出来はあると思う。 といっても問題なく聴ける水準だが。 一方、固有名称不明のロンドンのオーケストラとの録音は素晴らしく、メリハリとユーモア溢れる好演。 尚、一部の有名曲が入ってないが、それはもう1枚のCDに入ってる。 音質は録音年代の割りには良好。

    レインボー さん

    2

既に投票済みです

ありがとうございました

チケット情報

現在、アンダーソン、ルロイ(1908-1975)のチケットはありません。
お気に入り登録
することで最新情報をお届します。

%%message%%