アンジェラ・カーター

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血染めの部屋 大人のための幻想童話

アンジェラ・カーター

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784480831231
ISBN 10 : 4480831231
フォーマット
出版社
発行年月
1992年06月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
267p;20X14

ユーザーレビュー

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • Нелли(ネリ) さん

    童話の主人公たちが自らの女性性に誇りをもつ生ある人間として浮かび上がる短篇集。匂いも手触りも確かに感じるのに夢を見ている気分にさせられる中毒性がすごい

  • あかふく さん

    ゴシック的ではあるものの、常にあるズレを発生させる。読書会で使用。

  • madhatter さん

    一時期流行した俗悪なものとは一線を画する、童話パロディ短編集。本書は「女性の視点」という文脈で論じられることが多いらしい。だが、カーターの提示するそれは、必ずしもプラスに評価されるばかりのものではないように、私には思われた。収録作に血や性、死の匂いが漂っているように、女性の衝動を悪意や欲望、無気力など、マイナスにも捉え得るところからも炙り出しているのが面白い。特に表題作、娘を支配する主体が、母→夫→母と動くだけで、結局娘は誰かの支配からは逃れられないとも読める。女性の支配欲と無気力、これが対比されて怖い。

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人物・団体紹介

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アンジェラ・カーター

1940年、イギリスのサセックス州イーストボーンに生まれる。ブリストル大学で英文学を学び、1966年に『シャドウ・ダンス』で作家活動を始めた。第3作の『さまざまに感じる』がサマセット・モーム賞を受賞。その賞金を手に1969年に来日し、2度の一時帰国をはさんで1972年まで日本に滞在した。執筆活動は、

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