アレクサンドル・デュマ

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王妃マルゴ

アレクサンドル・デュマ

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784163495200
ISBN 10 : 4163495207
フォーマット
出版社
発行年月
1994年12月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
鹿島茂 ,  
追加情報
:
572p;20

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読書メーターレビュー

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  • viola さん

    完全に鹿島茂編訳というのを目当てに読みました。ただ残念なことに、これは半分程度に短縮した抄訳なんだとか(違和感なし)。いずれは全訳を読みたいと思いますが、河出のは全訳なんだろうか。カトリーヌ・ド・メディシスの娘、マルグリッド・ド・ヴァロア。彼女はちょうどシェイクスピアと同時期に生きた人なので、そういう意味でも勉強になります。デュマの歴史ものなので、言うまでもなく面白い。史実と若干異なる点は鹿島氏による解説があるので、安心して読めます。

  • Merlin さん

    シャルル9世は、母の仕組んだ毒のせいで死に逝く証拠を、母のカトリーヌにつきつける。本当は義弟に仕掛けたものだったがなぜが息子が標的になってしまったと知り、カトリーヌは打ちのめされる。しかし、口外せず罪には問わない。身内の恥を曝せなかったか、母に対する愛情だったか。カトリーヌの陰謀の連続に、偶然にも逃れたり、うまく立ちまわったりする様子が面白く一気に読めてしまった。それに対し、王妃等の愛人たちは、助けるために画策されたにも関わらず、いとも簡単に斬首されてしまった感じだった。王座をめぐる陰謀は迫力がある。

  • Mana さん

    萩尾望都さんの王妃マルゴから興味を持って読んでみた。河出文庫の完訳版と抄訳版のこっちと迷ったけど、役者が鹿島茂さんなのもあってこっちにした。ストーリーに影響が出ない範囲でエピソードを切ってたり、所々に当時の社会背景等の解説が入るので、この時代にあまり詳しくない人はこっちを読む方がおすすめだと思う。肝心の本書の感想ですが、面白かったです。タイトルはマルゴだけど、周囲のそれぞれの思惑(アンリ三世だけ陰が薄い)が入り乱れ、群雄劇みたい。完訳版も興味あるけど、一旦満足しちゃった。

  • きりぱい さん

    16世紀のヴァロア朝。王妃マルゴと聴くとなまめかしさがよぎるのだけど、ここでは淫蕩のイメージからは遠いマルゴなのだった。厚そうに見えて抄訳。前半は、章ごとに鹿島氏の解説が入り、それもまた面白いのだけど、物語への集中がちょっと途切れる。母后カトリーヌが凄まじく悪で、はめたつもりが出し抜かれ、歯がみする様子が小気味いい。最初はどうかと思ったシャルル九世と、友情のココナスがいい。歴史的な宗教動乱の渦中、フランス王家の名誉に翻弄される王族たちの愛と憎しみの結末。面白かった。

  • ?@マンガばかりで空しい さん

    「王妃マルゴ」というよりも「母后カトリーヌ」というタイトルにしたほうがいいのではないか、もう大活躍だ、ああ疲れた・・・、これは「抄訳」なので、こうなったらぜひ全文を読みたい、デュマの原文で読めたならどれだけの迫力なのだろう・・・(無理だがw)、しかし「アンリ」だらけなので途中「このアンリはえーっと誰だったか」としばし迷う。読んでいるうちに、暗闇のルーブルを、血や薬や化粧の入り混じった匂いの中を手探りで歩いているようにすら感じてしまった

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アレクサンドル・デュマ

1802‐70。フランスを代表する小説家・劇作家

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