アレクサンドル・デュマ

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将軍と二つの影

アレクサンドル・デュマ

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784061330764
ISBN 10 : 4061330764
フォーマット
出版社
発行年月
1982年05月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
549p;15

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読書メーターレビュー

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  • NAO さん

    「二十年後」から、さらに十年後。クロムウェル亡き後フランスに亡命していたチャールズ二世の王政復古の後押しをするアトスとダルタニャン。正義感から動くアトスに対してダルタニャンはどこまでも計算高いが、そういう俗っぽさもまた、彼の魅力なのかもしれない。この巻から、アトスの息子ラウルが登場し、この若い貴公子の動向も気になるところ。

  • 夜間飛行 さん

    前巻から十年後の話である。この巻もデュマは乗りに乗っている。最初の見せ場はチャールズ2世とルイ14世の秘密会見だ。二人はアンリ4世の血を引く従兄弟同士で、片や国を追われた流竄の身、片や玉座にあって案山子同然の身。まさに好一対の不幸で豪華な取り合わせである。二枚のキングを手にしたデュマの指先、いや筆先はしなっているような気がする。一方、54才のダルタニャンは銃士副隊長の職を辞し、悄然と去って行く…かと思いきや、野心と客気は少しも衰えず、悪党十人を率いて海を渡るのだ。この男の行く手にはいつも波乱が待っている。

  • 鐵太郎 さん

    1660年と言うから、ルイ14世は22歳、治世が始まって17年目。しかしいまだ宰相マザラン枢機卿の手の中にあったころ。処刑されたイングランド王の長男チャールズ二世がルイに助けを求めますが、フランス王の無力さを知って落胆します。ここで男の根性を見せたのは、もう老境に入った二人の男。ダルタニャンとアトス。この二人はどんな活躍をしたのか。──モンクって人物は、昔フィクションの人だと思っていたのですが、実在の将軍だったんですね。この将軍の前に現れた二人。面白いじゃないか、これ。おお、デュマ恐るべし。

  • 岩原@FIKA HOUSE さん

    前巻から10年後の、ダルタニャン物語第三部。 もはや聖人のような高貴さのアトスと、軍人としての貫禄を備えつつも決して俗物感を失わないダルタニャンが対照的で面白い。前巻までの因縁や権力構図があらかた清算されたので、次巻以降どのような物語を展開するのか楽しみだー。

  • しもふさ さん

    相変わらずこの作者は金や食の描写が上手だなぁ、とおもいました。ブランシェが金貨に埋もれる場面やマザランの遺贈には笑ってしまいました。人(私??)の欲や願望をよく分かってるなぁ。

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アレクサンドル・デュマ

1802‐70。フランスを代表する小説家・劇作家

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