アレクサンドル・デュマ

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剣よ、さらば

アレクサンドル・デュマ

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784061330818
ISBN 10 : 4061330810
フォーマット
出版社
発行年月
1982年05月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
544p;15

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読書メーターレビュー

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  • 夜間飛行 さん

    《人はこの地上にある限り、あらゆる事を予期し、敢然と立ち向かわねばならない》…自ら語ったこの言葉通りにダルタニャンは生き、死んでいった。この巻では主要な人物が次々と斃れる。当り前だが、死とは、当人が生きている世界(私でいえば格差や紛争があり、子供達の未来が心配な世界)を離れる事だと改めて感じた。それは解決できない難問だらけの、けれども本人にとって唯一無二の世界を離れ、その世界が二度と手の届かない余所の世界になってしまう事なのだ。さようなら、ダルタニャン。本を読み終え閉じた時、こんなに感慨深いのは初めてだ。

  • NAO さん

    鉄仮面のエピソードは、以前『鉄仮面』を読んだ時の方がおもしろかった。情に篤いアトスだが、こんな死に方はないなあと思う。アラミスを責めることなく死んでいった友情第一のポルトスも、アトスも、古い時代の人間で消えていくしかない、みたいな雰囲気がちょっと悲しい。結局、やっぱり『三銃士』時代が一番よかった。

  • 鐵太郎 さん

    三銃士シリーズのフィナーレ。最後はバタバタになってしまった感は否めないが、作家の疲れもあり、締めくくるにはこれしかなかったのか。ポルトスの死にざまは見事だったけれど、アトスは悲惨。ダルタニャンも不満が残るところ。タイトル・ロールのラウル? 誰それ、みたいな展開で死んでいったヤツもいたけど。とはいえ、四人の仲間のそれぞれ精一杯生きた生きざまは、読みごたえあり。翻訳に不満はあるが、この11巻を新訳でというのは無理でしょうねぇ。(-_-); それにしても、前巻もこの巻も邦題がおかしい。剣に別れを告げてないよ。

  • しもふさ さん

    アラミスを責めないポルトス、桁外れの心の広さだよ・・・・アトスとラウルの別離、ポルトスの遺言、ダルタニヤンの最後、物語を読み切った幸福感に満たされます。読書のたのしみの最も原初的な何かを思う存分味わいました。

  • 岩原@FIKA HOUSE さん

    ダルタニャン物語読了。主要人物の最期に、友情で結ばれた元銃士たちの永遠の別離に、胸が張り裂けんばかりの切なさと、感動で、涙で目を腫らしながら貪るように一気に読んだ。

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アレクサンドル・デュマ

1802‐70。フランスを代表する小説家・劇作家

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