アルヴェーン(1872-1960)

アルヴェーン(1872-1960) レビュー一覧

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商品ユーザーレビュー

27件
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  •  官能的というよりは、清らかな憧れを描いたような、...

    投稿日:2021/03/13

     官能的というよりは、清らかな憧れを描いたような、むしろ爽やかな演奏(乙女趣味的ともいえるかも…)。ヴォカリーズのソリストよりもむしろオケの方が官能的な演奏です。  曲はあえて例えればリヒャルト・シュトラウスのアルプス交響曲のような情景描写に、ベルリオーズの幻想交響曲のような心理描写も盛り込んだ折衷作品。その2曲に匹敵するほどの名曲ではないが、その辺りが好きな人は存分に楽しめると思う。  録音はナクソスにありがちな飽和的な響きで遠い音像。個々のセクションがもう少しはっきり聴こえてほしいところですが、すばらしい曲に出会えたということで、まぁ良しとします。

    はせちょう さん

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  • 最晩年のこの第5番の第1楽章は不思議と心を揺さぶる...

    投稿日:2018/03/07

    最晩年のこの第5番の第1楽章は不思議と心を揺さぶる魅力があります。重量感と優しさが同居して、ほどよい陶酔感をもたらす秀作だと思います。ニールセンやシベリウスに共通する要素もあり、初期のスクリャービンや「領事」のメノッティ―など他の多くの作曲家のほんの一部分を連想させる部分(その作品名が正確に浮かんでこないのですが)がたくさんあり、何回も聴いてしまう吸引力を持っています。第1〜4番と大きくかけ離れた世界観を感じます。

    テリーヌ さん

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  • 60歳を超えてあらためてこの曲を聴きますと、心に染み...

    投稿日:2018/03/07

    60歳を超えてあらためてこの曲を聴きますと、心に染み入るようです。感動とは違う不思議な感情で、明るくしかし少しセンチメンタルな気持ちです。なぜか国もちがうシューマンやボロディンも思い起こされます。

    テリーヌ さん

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  • 冨田勲氏のNHK番組用編曲、あるいは「のだめカンター...

    投稿日:2016/08/02

    冨田勲氏のNHK番組用編曲、あるいは「のだめカンタービレでのピアノ独奏版ペトルーシュカ」にも連想が及ぶスウェーデン狂詩曲を初めて聴いた40年ほど前、アルヴェーンのこのような全集などは入手困難でした。交響曲第4番とともにスウェーデン狂詩曲は個人的にはいろいろな思い出を蘇らせてくれます。これらの曲の演奏者としてヤルヴィ氏は適切です。なんと広いレパートリーを擁する指揮者でしょうかといつも感心します。

    テリーヌ さん

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  • BISからのライセンスでプレスされて出されたもの。富...

    投稿日:2014/02/09

    BISからのライセンスでプレスされて出されたもの。富田勲の編曲で「今日の料理」に使われている「スウェーデン狂詩曲」くらいしか知らなかったが、その主要作品をまとめて聴ける貴重な作品集だ。ひとことでいって、コテコテのロマン派音楽。ただ、全体的に個性に乏しい気がする。目玉の交響曲は、第4番くらいかな、おやっと思わせるのは。Drapa, Andante religioso, Elegyといった作品は印象に残った。オーケストラは文句なしにいい。録音も良好。

    saitaman さん

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  • ソールバッケンのシュノ―ヴィ組曲が、いかにも北欧と...

    投稿日:2012/09/29

    ソールバッケンのシュノ―ヴィ組曲が、いかにも北欧と言う感じのするすごく良い組曲だった。北欧音楽が好きという方にお勧め。

    miklos さん

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  • シベリウスやグリーグ、ニールセンに比べて何故か知名...

    投稿日:2012/05/02

    シベリウスやグリーグ、ニールセンに比べて何故か知名度が落ちてしまうアルヴェーンですが、北欧を代表する大作曲家と言って良いと思います。これはその代表的名盤です。指揮者よりもオーケストラが凄い。曲を知り尽くしているという感じです。3番までは古典的な形式ですが、4番、5番は作風が変化します。1870年代生まれの作曲家は他の国でもそうですが、どうしても20世紀音楽の流れの影響を受けて作風を模索するような人が多い。そこが評価を難しくしていると思います。アルヴェーンは作風がロマン派寄りなので、ラフマニノフのように最後まで頑張れれば、案外もう少し評価が上がったのでは?

    フルシチョフ さん

    3
  • 正直、交響曲はあまり特徴がなくはっきりいって全曲通...

    投稿日:2011/11/05

    正直、交響曲はあまり特徴がなくはっきりいって全曲通して聴くのはつらい。 4番とスウェーデン狂詩曲などの小品はよかったが、4番はスヴェトラーノフの盤のほうがダイナミックでよかった。

    ロマン派 さん

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  • アルヴェーン、まだまだマイナーな存在でしょう。「真...

    投稿日:2011/02/22

    アルヴェーン、まだまだマイナーな存在でしょう。「真夏の徹夜祭」がまあ多少は知られているくらいで、交響曲に至ってはまるで聴くチャンスなし。確かに保守的だったり通俗的だったりもあって、音楽史の上では特別重要な位置を占めることはないのでしょうけれど、それがなんだ!実に美しく、また楽しい音楽を書いた人です!音楽が字の如く「音の楽しみ」であるなら、アルヴェーンはまさしく音楽の喜びをもたらしてくれます。交響曲ならやはり2番と4番が出色かな。おなじみの「真夏の徹夜祭」もいいですな。演奏はきっとスタンダード的で文句なし。ストレートに楽しませてくれます。録音はちょっと「かすんでいる」感じもしますが、別に不満はなし。値段も含めてよいアルバム。何か新しいレパートリーをお探しの方には大いにお薦めしましょう。決して「冒険」ではないですよ。なお、交響曲第4番にはスヴェトラーノフの名演もあり。

    ほんず内閣総理大臣 さん

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  • ベルワルドは受け入れられるかどうかを別にすれば、ま...

    投稿日:2009/11/28

    ベルワルドは受け入れられるかどうかを別にすれば、まあ「独創性」があったのでしょう。しかしアルヴェーンは出来がよすぎるのか、本意でもなさそうな半音階的な処理などで「捻じ曲げる」節があり、亜流という評価について異論を挟むつもりはない。ヤルヴィにも再評価を求めるような意気込みが感じれない。まあ大まかに、聴き所をしっかり抑えた演奏。ただ、そうしたことを踏まえようが、全く知らぬ存ぜぬであろうが、素直に楽しめる。

    蓮華人 さん

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