アルマン・マリー・ルロワ

人物・団体ページへ

ヒトの変異 人体の遺伝的多様性について

アルマン・マリー・ルロワ

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784622072195
ISBN 10 : 462207219X
フォーマット
発行年月
2006年06月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
20cm,320,56p

内容詳細

遺伝子およびその変異がヒトの一生にもたらすものについて、ほかに類をみない独自の切り口で考察。変異に翻弄される人間にまつわる驚異の物語、博物誌・文化史に残る稀有なエピソードの数々を紹介する。

【著者紹介】
アルマン・マリー・ルロワ : 1964年、ニュージーランド、ウェリントン生まれ。国籍はオランダのまま、ニュージーランド、南アフリカ、カナダで幼少年期を過ごす。ダルハウジー大学(ハリファックス、カナダ)を卒業後、カリフォルニア大学(アメリカ)で博士号を取得。マイケル・ローズ博士のもとでショウジョウバエの老化の研究に携わる。ついでアルバート・アインシュタイン医科大学のスコット・エモンズ博士のもとでポストドクトラル・フェローを勤め、線虫の成長の研究を始める。1996年からインペリアル・カレッジ・ロンドンで講師、2001年から同カレッジの進化発生生物学部門リーダーを務める。初の著書である『ヒトの変異―人体の遺伝的多様性について』により、Guardian First Book Awardを受賞

上野直人 : 農学博士。現・自然科学研究機構基礎生物学研究所教授(発生生物学)、総合研究大学院大学生命科学研究科併任教授。専門は形態形成の分子機構に関する研究で、生物の「かたち」づくりを制御する仕組みの解明に取り組んでいる

築地誠子 : 翻訳家。東京外国語大学ロシア語科卒(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

ユーザーレビュー

総合評価

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0

読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

powered by

  • はなよ さん

    図書館から。前半は遺伝子が生み出した様々な奇形の紹介であり、衝撃的な写真が乗せられているので、苦手な人は読まないほうが良いかも。それでも、ちょっとした遺伝子の違いや故障で、ここまで人の姿は変わるものなんだなと知ることが出来た。後半は体毛や性など、前半に比べたらまだ一般的な事が語られていて、幾分か読みやすくなる。そういう研究は人種差別を生み出すんじゃないかという危惧もあるけど、著者はあくまで、様々な人種が差別なく暮らせる事が正しい事だと語る。

  • かりあ@再開しました さん

    【図書】すごい。本当にすごい。どうしてこんなにみんなが読んでないのかがわからない。遺伝子が云々の話にもかかわらず、わかりやすいにほどがあるほどすらすら読める。3000円するけどコレはぜひ手元に置いておきたい。人を含めた生物が奇形として生まれてくるのはなぜかを科学的に博物学的に、そして歴史の背景をも織り交ぜつつ、なんともドラマチックに書かれている。ジャンルを一括りにしにく本だと思う。とにかく激しくオススメです。

  • ちゃんぐ さん

    名著確定。前半は手塚治虫の「ブラック・ジャック」を思い出しながら読んだ。古今東西の医学に通じ、300年とか1000年前の出来事を、さも「今見てきた」みたいに語ることのできる文才といい、最新の医学にも通じる(原書は2003年に出版。著者39歳の時)見識といい、どれだけのインプットがあったらこれほどの本を執筆できるのだろうか。凡人には想像することすらできない。価格的には専門書なのだが、ターゲットは広く遍く知的好奇心を満たすことを欲す読者を想定していると思われ、大変読みやすい内容となっている。お勧めです。

  • 小鈴 さん

    85頁で返却。途中だが気になる点を。結合性双生児は女性の割合が高い。内臓逆位(右の心臓)が特徴のカルタゲナー症候群は、生殖不能、鈍い嗅覚が特徴で繊毛に欠損あり。単眼は脳が右脳左脳に分割されず単脳。目は鼻の下にある。などなど。写真や説明画を一通り見る。グロいのが駄目な人は手に取らないほうかよい。人ってうまくできてますよねほんと。

  • まお さん

    遺伝子の"わずかな"変異による人体の多様性について。かなり興味深かった。生物のしくみはそれはもう複雑で、よく私生まれてきたな……奇跡じゃないか……?と思える一冊。

レビューをもっと見る

(外部サイト)に移動します

人物・団体紹介

人物・団体ページへ

アルマン・マリー・ルロワ

1964年、ニュージーランド、ウェリントン生まれ。国籍はオランダのまま、ニュージーランド、南アフリカ、カナダで幼少年期を過ごす。ダルハウジー大学(ハリファックス、カナダ)を卒業後、カリフォルニア大学(アメリカ)で博士号を取得。マイケル・ローズ博士のもとでショウジョウバエの老化の研究に携わる。ついでア

プロフィール詳細へ

物理・科学・医学 に関連する商品情報

おすすめの商品