アルベルト・カイロ

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グラフのウソを見破る技術 マイアミ大学ビジュアル・ジャーナリズム講座

アルベルト・カイロ

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784478110348
ISBN 10 : 4478110344
フォーマット
出版社
発行年月
2020年06月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
223p;19

内容詳細

グーグル、EU(欧州連合)など、世界有数の組織で教えるインフォグラフィックスのエキスパートが初公開!誤解させるグラフの手口を全網羅!気候変動、選挙報道、健康問題、映画興行収入まで…データの時代のだまされない基本知識をインプット!

目次 : 序章 毎日、グラフにだまされる私たち/ 第1章 だまされないためのグラフ・リテラシー入門/ 第2章 ひどいデザインでだますグラフ/ 第3章 怪しいデータでだますグラフ/ 第4章 不適切なデータ量でだますグラフ/ 第5章 不確実性を隠してだますグラフ/ 第6章 誤解を招くパターンでだますグラフ/ 終章 グラフで自分(と他人)に嘘をつくな

【著者紹介】
アルベルト・カイロ : スペイン出身のジャーナリスト、情報デザイナー。マイアミ大学スクール・オブ・コミュニケーションの教授でビジュアル・ジャーナリズムを担当。教科書を複数執筆したほか、同大学のコンピューター科学のビジュアライゼーション・プログラムのディレクターを兼任する。グーグルや欧州連合(EU)をはじめ、企業や公的機関に対するコンサルティングやトレーニングに携わる。スペインとブラジルでメディア企業のインフォグラフィックス担当のヘッドを務めた経験を持つ

藪井真澄 : 共同通信社経済部担当部長。慶應義塾大学文学部仏文科卒業、地方テレビ局、外資系銀行を経て共同通信社に入社。経済記事の翻訳に携わるほか、ロンドン支局勤務を含めて主に金融市場の取材を担当(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • 本棚 さん

    最近は「FACTFULNESS」等の書籍をきっかけに、思い込みを乗り越え正しいデータが見れるようにするデータリテラシーの本が多数出版されているが、本作はグラフに絞り、グラフの中の誤ったデータを見破る方法を伝授する。グラフはパッと見で数値の比較が把握できるので利用頻度は高いのだが、構成をちょこっと変えることによって簡単に数字を「盛る」ことができるので、非常に危険であり、正誤を判断する能力が必須となる。本書では、選挙や企業の売り上げグラフなどを例に、さまざまなグラフのムジュンを暴く。

  • アナクマ さん

    トランプ政権などが繰り出す怪しげなグラフにツッコミつつ、正しく読めるようになろうねと説く初級のグラフ講座。◉「数字を見ないと世界はわからない。しかし数字だけを見ても世界はわからない」『ファクトフルネス』から引用するも、貧困は10%に減った→実数で表現したら8億人だ、と読む。ナイチンゲールが作った楔形グラフは知らなかった。説得のための道具だ。信頼できるデータに基づき、適切な推論を行い、視覚で共有したい。◉ところで衝撃的な図は「プールで溺れ死んだ人の数と、ニコラス・ケイジ出演映画の本数」の相関。恐ろしい奴…。

  • かなた さん

    自分達が見てるグラフは、果たして正しいですか?デザインやデータの集め方によっては正しく作成されていないかもしれません。見る側でだけではなく、例えば、会社などでプレゼン資料で必要なグラフ作成する時にも同じことが言える。

  • さっと さん

    コロナ禍で身にしみたのは客観的な判断基準をもっていかにまともな情報を識別するかということではなかったか(これはちょー難しいw)。日々更新される感染者数が世界レベルで語られ自粛の荒波でどんどん経済活動がとまっていくなかで布マスク配付に国家予算をつぎ込む思考がどこから導き出されたのか。言いっぱなしの国家・マスコミ含む一億総ジャーナリストが垂れ流す自説に都合のよいエビデンスと、それを視覚的に補佐する都合のよい目盛りに沿って都合のよい対象者数で割られた数字が躍り狂った非日常。まったくよい勉強になった。

  • マイアミ さん

    ★★★ 結論から言おう。『グラフが見せているのは見せていることだけ、それ以外何も示していない』。『グラフを深読みしない。とくに、自分が読みたいように読んでいる時には要注意。』。『どんなグラフも現実を単純化したものであり、みせているものと同じくらい隠しているものも多い。』。相関関係があると因果関係があると思ってしまう人間なら誰しも簡単にはまってしまう罠。そこから抜け出すのに最適な一冊だった。トランプ政権が行ったグラフを使った提言。それらが政権に都合よく変形されていたことも暴かれていて良かった。

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アルベルト・カイロ

スペイン出身のジャーナリスト、情報デザイナー。マイアミ大学スクール・オブ・コミュニケーションの教授でビジュアル・ジャーナリズムを担当。教科書を複数執筆したほか、同大学のコンピューター科学のビジュアライゼーション・プログラムのディレクターを兼任する。グーグルや欧州連合(EU)をはじめ、企業や公的機関に

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