アルテュール・ランボー

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イリュミナシオン ランボオ詩集

アルテュール・ランボー

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784042015017
ISBN 10 : 4042015018
フォーマット
出版社
発行年月
1999年01月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
291p;15

ユーザーレビュー

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読書メーターレビュー

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  • 三柴ゆよし さん

    その早熟と天才、放埓と放浪の癖、熱帯への憧れ……いくつかの面で金子光晴とランボオとは、ほとんど鏡映しのような人生を歩んでいて、これらの訳詩も、ある箇所では金子光晴のポエジーそのもの。彼の詩集を傍らに置いて本書をひもとけば、絢爛たる腐敗の二乗、頁からたちのぼる温気、瘴気をして読者の体温を上昇せしめること必定であり、眠れぬ夜の読書にはなお最適といえよう。ランボオの訳詩はいくつか読んできたが、やっぱり金子光晴の訳がいちばんしっくりくる気がする。まあ、そもそも光晴大好きなんで、贔屓目もかなり入ってますけどね。

  • ぞしま さん

    最高の詩集の一つではなかろうか。この詩人の異常なまでの覚醒した目の凄みは、欺瞞に満ちた世界の密度と強度を見出さざるを得なかった、また同時に、溢れる思いは、その世界を言葉にして綴られざるを得なかったのだろうと想像する。中でも「酔っぱらいの舟」は絶唱中の絶唱と思う。訳者の金子光晴は『鮫』がいっとう好きだけど、これはもはや『鮫』そのもののじゃないか、と思った。確か金子光晴はヨーロッパのどこかで習作的にランボオを訳していた時期があったと記憶している。これが詩人の養分になったと想像することは難くない。

  • きつね さん

    「やがて、君は、頬ぺたが疼いてきたのに気がつくだろう。/気の狂った蜘蛛のように、接吻が、/君の頸すじを駆けまわるだろう。//君は、すこし首をかしげて僕に言うだろう。/”さがしてよ!”/それから、二人は血眼になって、さがすだろう。/その変幻出没する小動物、接吻を。」

  • AiN さん

    内容(「BOOK」データベースより) 20歳までに詩才のすべてを燃焼させ灼熱の砂漠へ消えていった早熟な天才詩人ランボオ。だれもひらいたことのない岩穴の宝庫をひらき、幻想的な感覚の世界を表現した彼の作品は、今なお光り輝き、年月を重ねるごとに新鮮な衝撃を与え続けている。本詩集には『イリュミナシオン』『酔っぱらいの舟』を含む代表作を網羅した。

  • saladin さん

    「とうとう見つかったよ。 何がさ? 永遠というもの。」 ゴダールの傑作『気狂いピエロ』のエンディングにも使用された「永遠」がやはり好きだ。

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