アルカジイ・チターナヴィチ・ストルガツキ

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世界終末十億年前 異常な状況で発見された手記

アルカジイ・チターナヴィチ・ストルガツキ

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784905821311
ISBN 10 : 4905821312
フォーマット
出版社
発行年月
1989年02月
日本
共著・訳者・掲載人物など
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追加情報
:
217p;19X13

ユーザーレビュー

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読書メーターレビュー

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  • はげまる さん

    Aソクーロフ[日陽はしづかに発酵し]の原作がSFの古典というのは知りませんでした。1970年代ソ連の設定だが、現代日本の流行語[忖度]に繋がる物語でもあり、普遍性は、空恐ろしいくらい。人間、社会の進歩のなさが心底気持悪いとも言えますが。ソ連の共産主義的監視社会の不条理を宇宙の理にまで昇華してしまう壮大なSF。この物語においてSFという手法の必然性とその効果は、本当に素晴らしすぎる。SF的な[均整のとれた宇宙]の不気味さはSF映画としても観てみたいなあと思った、

  • 黒川ケンキチ さん

    アレクサンドル・ソクーロフ監督の大傑作ソ連映画『日陽はしづかに発酵し...』の原作本。タルコフスキーの『ストーカー』もストルガツキーの原作大幅に改変していたが、この本もほとんど改変されて、映画ではSF的な要素は殆どのぞかれている。とりあえず、ソクーロフ監督ファンは必読の書。ストルガツキー兄弟の怒り? そんなこと知ったこっちゃない。映画芸術優先主義者なのです、私は。

  • sezmar さん

    信頼できない語り手?っぽいSFには根強い需要があるのかな?と思いつつ読了。さくっと読めるが面白さを理解するのは難しそう。

  • スターライト さん

    「異常な状況で発見された手記」という副題が付けられている通り、これは手記という形をとっていて、本文はその「抜粋」として読者の前に現れる。突如殺人犯に仕立てられた主人公が、同じように身に覚えのない境遇に陥った人々と集まり、その事件の裏に潜む謎を解明していくというミステリ仕立てになっている。その謎の解明という行動が、主人公が取り組んでいる宇宙の構造を探る部分と共鳴する感じがして、その妙味に感心した。

  • いふに さん

    ある人々の研究に何故か目をつけられて、彼らが何者かに追い詰められる(と感じる)という筋に、作者たち本人がソ連の状況下で作品発表の場を奪われていたことが示唆されている気がした

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