永遠の少年少女 アンデルセンからハリー・ポッターまで

アリソン・ルーリー

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784794966483
ISBN 10 : 4794966482
フォーマット
出版社
発行年月
2004年12月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
20cm,312,20p

内容詳細

名作を残した児童文学作家の実人生と作品との関係を解き明かし、時代や国境を越えて人々の心を捉える、「子どもの本」の魅力と不思議を再発見する秀逸な読書案内。詳細なブックガイド付き。

【著者紹介】
アリソン・ルーリー : 1926年、シカゴ生まれ。アメリカの作家・英文学者。ラドクリフ大学卒業。ニューヨークのコーネル大学で長く児童文学、創作を教える。小説作品に『エリカの戦争』『イルゼの家』などがあり、“Foreign Affairs”でピュリツァー賞、“The Truth about Lorin Jones”でフェミナ賞を受賞。児童文学エッセイに『大人に言わないで』がある

麻生九美 : 東京生まれ。早稲田大学卒業。翻訳家(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

ユーザーレビュー

総合評価

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0

読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

powered by

  • yomite さん

    子どものための文学として優良かどうかを測る最も重要な点は、子どもを子どもだからと決してみくびっていないという点ではないだろうか。それは、不思議な者たちが登場して不思議な出来事が起きる物語の背景を彩る自然のやその他様々な事が嘘では成り立っていないという点で分かるだろう。 現代の子どもは幼少期に既に想像の翼をもぎとられていると言える。しかし本来持つはずの想像力を持たない子どもはいないはず。子どもたちに良質な古典文学を手渡すように努めたいと思う。

  • ロピケ さん

    この本の著者の意見ははっきりしていて、読んでいて退屈しなかった。時々、『若草物語』のベスの描かれ方から、読者が得る教訓のようなドキリとする指摘もあって刺激的でもある。『ムーミン』も取り上げられていて、ムーミン一家や周辺の登場人物、特にヘムレン一族やフィリフヨンカ一族についての考察なども読んでいて楽しかった。アンデルセンについて書かれた「みにくいあひるのこ」の章は、アンデルセンの生涯と作品が相俟って感動的だった。アンデルセン童話に悲しいお話が多いわけにも納得。『オズ』が日の目を見るまでの苦労も初めて知った。

  • にーな さん

    児童書を書かれた時代背景や著者のバックグランド、描かれている自然や子どもを考察した本。難しくなく読みやすかった。

  • 棗 Natsume さん

    有名な児童書の数々を作家の性格や生い立ち、宗教、時代背景の絡みから解体していくのは、違った視点から読めて新鮮でした。児童書の辿った歴史の流れがさっくりわかる。一概に「子供向け」といっても子供の目線で書かれた作品、大人の目線で書かれた作品、実は意外と大人向けに用意された作品。幅広く掘り下げ、この本は何を訴え、伝えているか解説されているので良書の手引きに。「ハルーンとお話の海」読んでみたい。ディズニー作品は大好きだけど物語りの改編で昇華された部分は大きくて原作とは対照的。著者に概ね同感だけど、どっちも好き。

レビューをもっと見る

(外部サイト)に移動します

人物・団体紹介

人物・団体ページへ

アリソン・ルーリー

1926年、シカゴ生まれ。アメリカの作家・英文学者。ラドクリフ大学卒業。ニューヨークのコーネル大学で長く児童文学、創作を教える。小説作品に『エリカの戦争』『イルゼの家』などがあり、“Foreign Affairs”でピュリツァー賞、“The Truth about Lorin Jones”でフェミナ

プロフィール詳細へ

文芸 に関連する商品情報

おすすめの商品