アラン ビーズ / バーバラ ビーズ

人物・団体ページへ

本音は顔に書いてある “言葉の嘘”と“しぐさの本音”の見分け方

アラン ビーズ / バーバラ ビーズ

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784072466469
ISBN 10 : 4072466468
フォーマット
出版社
発行年月
2006年03月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
20cm,287p

商品説明

日本で、世界で大ベストセラー『話を聞かない男、地図が読めない女』のピーズ夫妻最新刊!あなたは相手をきちんと「見た目で判断」できますか?ノンバーバル・コミュニケーションを理解する必携本。何気ない、ちょっとした身体の動きの中に秘められた相手の真意とは何か? どうして人は、格好を気にするのか?そこにはどんな意味が隠されているのか? そのような言葉に表せない相手からのメッセージを知ることは、ビジネスや男女関係におけるコミュニケーションを円滑にします。いかに人を見た目で正しく「判断」するか、その方法を教えます。

内容詳細

ピーズ夫妻の全世界400万部以上のもうひとつのベストセラー『Body Language』の日本語版がついに刊行!写真、イラストを多用して、見るだけでもよく理解できるノンバーバル・コミュニケーション本の決定版。人を見た目で正しく「判断」する、その方法を教えます。

目次 : ボディランゲージのイロハ/ 恐るべきハンドパワー―手のひらと握手で相手を支配する/ 笑顔という魔法/ 腕が発するシグナル/ 手と指に注目/ 嘘は手と顔に出る/ 目は口ほどに…/ 本音は脚に聞け/ ふだん目にする一三のしぐさ/ 領域侵犯―なわばり感覚とパーソナルスペース/ ミラーリング―動きをまねれば心が通う/ タバコ、メガネ、メーク―雄弁な小道具たち/ 身体の向きは心の向き/ 誘惑のディスプレイ/ 所有意識と領域、そして目の高さ/ 仕事に役だつボディランゲージ―面接とオフィスの配置/ まとめのテスト

【著者紹介】
アラン・ピーズ : ロイヤル・ソサエティ・オブ・アーツの会員でボディランゲージの世界的な権威。ヒューマン・コミュニケーションをテーマに世界各地で講演を行っている。オーストラリア・ブリスベーン在住

バーバラ・ピーズ : ピーズ・トレーニング・インターナショナルのCEOとして各種ビデオの制作にあたるほか、世界各地の企業や政府を対象にトレーニング講座やセミナーを開催している。オーストラリア・ブリスベーン在住

藤井留美 : 翻訳家(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

ユーザーレビュー

総合評価

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0

読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

powered by

  • わっぱっぱ さん

    何気ない仕草からその心理を読むことが出来る、だけでなく、その仕草をすることで心理の方を変えてゆくこともできるのだ、というのが新鮮でした。読んでいると洋画や海外ドラマの色んなシーンが面白いほど頭に浮かびます。あれって計算された動作なんだと思ってたけど、どうやら役に心を乗せることで自然に出てくる仕草なのかも。へええ〜!と愉しく驚きながらも、普段からそうとは意識せずに色んな情報をキャッチしてるんだと思う、多分。とはいえ鍛えられるなら鍛えたい能力だ。相手の、というより自分の心を知り、善く制御出来るようになる為に。

  • あああ さん

    分かりやすかったです。今度買おうかな

  • ワッピー さん

    ボディランゲージに現れる人の心理を読み取れるということは知っていましたが、自分自身のランゲージを変えることで自分の発信したい(必ずしも真とは限らない)メッセージを相手に送り込むことができるということは、目からウロコでした。この本にある様々なランゲージを知って自由自在に活用するというのはワッピーにはなかなか難しそうですが、相手の本音を引き出すために、自分が設定した環境で話すということは、なんとなくやってきたようです。「人を動かす」ための前段として、興味深い内容でした。木を見ず、森を見るべきか、その逆も真か?

  • Wisteria さん

    面白かった!でもとっても憶え切れないぃ!狙ったような写真やイラストが笑いを誘う。こんなに本音を全身で雄弁に語りながら生きていると思うと怖いやら恥ずかしいやら。人は分析したいけど自分は分析されたくない矛盾。はぁ。

  • ワトソンとクリック さん

    ボディランゲージですね。一言でいえば、普段私たちが取ってる体の動作は、キチンとした意味がある。面白くて四周は読んだ。この本を読んでから、忽ち動作に意識するようになった。読んでる時分が、一番動作への意識や関心があるものだった。一旦手放すと、また手に取りたくなる本だった。

レビューをもっと見る

(外部サイト)に移動します

文芸 に関連する商品情報

おすすめの商品