アメリー・ノートン

人物・団体ページへ

殺人者の健康法

アメリー・ノートン

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784163165301
ISBN 10 : 4163165304
フォーマット
出版社
発行年月
1996年11月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
229p;20

ユーザーレビュー

総合評価

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0

読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

powered by

  • メイ&まー さん

    ノーベル文学賞受賞の老作家が余命2カ月ほどと公表し、連日ジャーナリストがインタビューにやってくる。そんで巨漢でくそ意地悪いおじいちゃん作家に記者がこてんぱんにやっつけられる・・・というのが延々と対話形式で。これが私の健康法なんだよ君、ははは・・・ということなのかしら?とおもったら最後に現れる女性記者によって事態はミステリ方向に。でも結局最後には。。どんな聡明な者もこの老作家にかかると彼のペースに巻き込まれてぬかるみにはまっていく様が存分に描かれていて、とりわけ最後の彼女の場合は、、うーん気持ち悪かった。。

  • こぽぞう☆ さん

    図書館本。アメリ・ノトンちょっとハマってる。これが処女作らしい。肥満で歩くこともできなくなった老小説家が、次々インタビューに来る男性記者達を虐めて追い出す。そこへ女性記者が颯爽も登場。そして語られる老小説家の少年時代。最後は老小説家の思い通りになってしまうが、そこに至る後半は面白くて一気に読んだ。寝るのが遅くなり、風邪悪化。

  • 秋良 さん

    意地悪なくそデブがべらべら喋る前半が辛かったけど、後半に女性記者が出てきてからは読むペースが早くなった。我慢して良かった!(笑)殺人者への尋問者が、相手と同化してしまうのはサイコパスにありがちでリアル。

  • タカギ さん

    変な本。作者は、ベルギーの名家の出身で、外交官の父を持ち、日本に住んでいたこともある才女らしい。桜庭氏のエッセイで見かけて興味を持っていた。作中の老作家は、極度に肥満した毛がない男、ということで、ハダカデバネズミを想像しながら読んだ。『新世界より』…。その老作家は、インタビューをしに来る記者を精神的に痛めつける。しかしある女性記者との対話では変化を見せる。この老作家が気に入らない人物で、結局自分の望みを果たしていると思うと腹立たしい。ほとんど会話文で成り立っているのが特徴の話。

  • ロシアン さん

    ほとんど語りで展開していくのだけど、語りがどんどん哲学的になっていくとドロ沼。なんでこんな話になって、何の話してたのか分からなくなる、これがまさに相手のペースにはまり込んだインタビュアーの気分かと。

レビューをもっと見る

(外部サイト)に移動します

人物・団体紹介

人物・団体ページへ

アメリー・ノートン

1967年、駐日ベルギー領事の娘として神戸に生まれ、5歳までを日本で過ごす。以降、父親の転勤にともなって、中国・ニューヨーク・バングラデシュ・ビルマ・ラオスを転々とし、17歳の時にベルギーに帰国。23歳で再び来日し、大手商社に1年間勤務。1992年に出版した処女作『殺人者の健康法』で、フランス文壇に

プロフィール詳細へ

文芸 に関連する商品情報

おすすめの商品