AM / PM

アメリア・グレイ

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784309207353
ISBN 10 : 4309207359
フォーマット
出版社
発行年月
2017年09月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
137p;20

内容詳細

このアンバランスな世界で見つけた私だけの孤独。AMからPMへ―時間ごとにゆるやかに奇妙にずれていく120の物語。アメリカでいまもっとも注目を浴びる新たな才能、鮮烈デビュー作!

【著者紹介】
アメリア・グレイ : 1982年アリゾナ州生まれ。2009年に『AM/PM』でデビューし、絶賛を浴びる。その後、“ニューヨーカー”“ティンハウス”等で、短編やエッセイを発表。2作目の短編集Museum of the Weird(2010)がロナルド・スケニック/アメリカン・ブックレビュー・イノベイティブ・フィクション賞を受賞、続く長編Threats(2012)がペン/フォークナー賞フィクション部門の最終候補となる。4作目にあたる短編集Gutshot(2015)は、ヤング・ライオンズ・フィクション賞を受賞、シャーリー・ジャクスン賞短編集部門最終候補となる

松田青子 : 1979年兵庫県生まれ。作家、翻訳家。同志社大学文学部英文学科卒業(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • fwhd8325 さん

    アメリカの前衛的な映画を見ていると、そこに描かれている日常に、目ではわかっても頭ではついて行けない感覚がある。この作品を小説とするか散文とするかは、どちらでもいい。むしろ活字でありながらフォトグラフィーのようにも感じる。日常を切り取ったシーンが、わからないままでも頭にこびりつくような感覚です。

  • あっちゃん さん

    駄目だ、私が俗物過ぎて、この心細い微かな世界を堪能出来ない!(笑)掌編過ぎるのも頭が追い付けなかった敗因か…どちらにしろ、訳者の解説を先に読んでから、読み始めれば多少理解出来たかも(  ̄▽ ̄)

  • そうたそ@吉 さん

    ★☆☆☆☆ 1ページ程度の極々短いストーリーを収めた掌編集。そもそもストーリー性というものすら曖昧な、さもすれば散文といっても過言ではないようなものも多く、というかほぼそうなのだが、個人的には良さがわからなかった。大雑把な言い方をすれば、なんだかオシャレな作品集なのだが、一通り読んでみても、なんだかなあという感じ。この著者の他の作品を読んでみたいところではある。

  • ヘラジカ さん

    この本を説明しようとすると「細分化された"日常"が表示された時刻と共に少しずつ異和の世界へと溶け込んでいく様を描いた小説?」と最後に「?」をつけずにいられない。ジャンル分け不可能。そもそも掌編集か中編かの判断を下すこともできない。間違いなく実験的な作品だ。ただし優れた実験小説の例に漏れず、読了後自らの文学的視野を少しく拡大してくれた様に思う。短い作品なので気軽に実験小説・不思議空間を味わいたい人にオススメ。(2017・62)

  • くさてる さん

    いやもう正直に言えば、分からなくて途中で投げ出しそうになった。こういう海外文学でときに出会うシュールな投げっぱなし抽象話とはご縁がない。しかし、掌編ということもあって首をひねりながらも読み続けていけば、そのなかに共通する登場人物や、おや、と思うような場面も見つかり、最後まで読むことは出来ました。分かるような分からないような世界はそのままですが、読んでいるこちらが否定されるような取り付く島のなさは感じないのが救いでした。

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アメリア・グレイ

1982年アリゾナ州生まれ。2009年に『AM/PM』でデビューし、絶賛を浴びる。その後、“ニューヨーカー”“ティンハウス”等で、短編やエッセイを発表。2作目の短編集Museum of the Weird(2010)がロナルド・スケニック/アメリカン・ブックレビュー・イノベイティブ・フィクション賞を

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