アミーア・D・アクゼル

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ブルバキとグロタンディーク

アミーア・D・アクゼル

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784822283322
ISBN 10 : 4822283321
フォーマット
発行年月
2007年10月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
20cm,269p

内容詳細

ブルバキはなぜ構造にこだわったか。グロタンディークはなぜ失踪・隠遁したか。一世を風靡した数学者集団ブルバキ、伝説の数学者グロタンディーク。科学ノンフィクションの名手アクゼルがその功績と盛衰を追う。

【著者紹介】
アミール D アクゼル : ハーバード大学客員研究員、ボストン大学のリサーチ・フェロー、グッゲンハイム記念財団研究員として活躍するかたわら、ポピュラーサイエンス関連の著作を執筆する

水谷淳 : 翻訳家。東京大学理学部卒業(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • onaka さん

    学生の悪ふざけから始まった架空の数学者ブルバキのでっち上げと、変わり者の超偉大な数学者グロタンディークってこんな風に関わっていたのね、ってことがわかった。グロタンディークの夢をブルバキが採用していたら、、と歴史の「もし」を想像しつつ、グロタンディークの無事を祈る。タイトルの二人の話よりも、その周辺のフランス構造主義の人たちの話も多くて、全体的に中途半端な印象。やや残念!

  • 春風 さん

    『麗しのオルタンス』から興味を引かれて。ポルデヴィア王国の由来がわかるほか、ジャック・ルーボーも名前だけ出てくる。数学からみたフランス現代思想史。好著。

  • ひろゆき さん

    構造主義の源流となったフランス数学者たちの結社『ブルバキ』とそこに依りながらも、やがて決別する天才数学者の顛末。あまり数学をしらなくても読めるのはありがたいのだが、思想の流れとしてレビィストロース、ビカソ、ブラックなどにも触れたため、主題となる記述があっさりしすぎかな。

  • H2A さん

    「ブルバキ」という数学者の存在と、グロタンディークの関係を中心に描いた現代数学の一面。初めの数章はブルバキは何者かという謎解(この本を手に取る人なら余計かも)と、フランスの若い数学者たちの戦争に翻弄された生い立ちが描かれる。彼らは戦後の数学だけでなく人文社会諸学も形式主義のもとに席巻したが、当初は仲間だったグロタンディークは「圏論」を生み出し、集合論を基礎に置いたブルバキを乗り越え、やがて衰退し「死」に至った。人類学や言語学との関りまで盛り込んだのは欲張すぎだが、本節は大変スリリングな内容だった。

  • ダージリン さん

    ブルバキには何となく関心があったのだが、ブルバキが数学だけでなく、広く思想界にインパクトを与えたことは知らなかった。構造主義についてはこれからもう少し勉強してみたい。

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