バーバピカリと小さくなる薬 バーバパパのコミックえほん 2 講談社のバーバパパえほん

アネット・チゾン

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784061287754
ISBN 10 : 4061287753
フォーマット
出版社
発行年月
2015年11月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
36p;27

内容詳細

『バーバピカリと小さくなる薬』バーバピカリの発明途中の薬が、なぜか食卓に…。みるみるうちに、バーバパパたちの体が小さくなって、大ピンチ!『バーバパパと幽霊の城』ピクニックにでかけたバーバパパたちが見つけた古いお城。みんなが疲れて寝静まった夜、お城に白い幽霊が…!2つのお話が入った、あたらしいバーバパパの絵本シリーズ。

【著者紹介】
アネット・チゾン : 1942年にフランスのパリで生まれた。もともとは建築設計士

タラス・テイラー : 1933年にアメリカのサンフランシスコで生まれた生物学および数学の教師だった

ふしみみさを : 1970年、埼玉県に生まれる。上智大学文学部フランス文学科卒。フランス語・英語の翻訳家。日本とフランスをいったりきたりして暮らしている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • カッパ さん

    ずるずると持ってきて借りたがるので借りてみました。1歳2か月なので内容はわからないようですが。指さして笑ってました。話は薬をのんで小さくなるのと、城を直す話でしたよ。

  • しろくま さん

    1冊に2話入ったコミック絵本。第1話は『バーバピカリと小さくなる薬』。こんな実験してみたいと思いました。第2話は『バーバパパと幽霊の城』。お城を修復するお話。これもなかなか勉強になります。図面を起こして正確に修復するところがステキです。

  • あじつけ さん

    第2話:バーバパパと幽霊の城   バーバパパのコミックえほん2/2015年11月初版

  • rie さん

    バーバピカリは、小さくなる薬の発明に成功する。ところが、夜の間にティーポットの中に薬がこぼれ、寝坊をしたバーバリブ以外のみんなが薬を飲んでしまう。第2話「バーバパパと幽霊の城」では、古城を訪れたバーバ一家と子どもたちが、城の傷んだ部分を修復する計画をたてる。ところが、夜、みんなが直した部分を壊す者が現れ・・・・・・。コーモアたっぷり、オチにほっこりする作品。バーバ一家のことを、ずっと見守っていたくなる。

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アネット・チゾン

1942年パリに生まれる。もとは建築設計士。タラス・テイラーとはパリのカフェで知り合い、いたずら書きの交換からバーバパパが誕生した。「バーバパパ」という名まえは、フランス語で「わたあめ」を意味する語から思いついたという

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