バーバパパのこもりうた バーバパパのちいさなおはなし

アネット・チゾン

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784062676625
ISBN 10 : 4062676621
フォーマット
出版社
発行年月
1998年01月
日本
追加情報
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18×20cm,16p

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読書メーターレビュー

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  • Kawai Hideki さん

    娘チョイス。あかちゃんのアリスが生まれて、バーバパパのかぞくが、ゆりかごになったり、イスになったり、乳母車になったりしながら、みんなで子守りをするお話。娘にこんな世話をしていたというのが、すごい昔のことのように感じられる。娘本人も「もう赤ちゃんじゃない」というプライドのようなものが芽生えているようで、「赤ちゃんだあ(自分は違うけど)」とか、「ベービーカーは赤ちゃん(の乗り物)」のようなセリフがちらほら漏れるようになった。

  • たまきら さん

    娘がようやく歩けるようになった頃、親の手を振りほどいてかけていくので追いかけたら、向かった先はどこかの住宅販売会場に置かれた大きな大きなバーバパパだった…ということがありました。かたちがどんどんかわるこの優しいオバケ。今本で出会える彼らにも夢中なオタマさんと、赤ちゃんの話を読む、という経験がすごく不思議でドキドキしました。幸せだなあ。

  • 二条ママ さん

    次女3歳0ヶ月。図書館本。羨ましい子育てぷり。こんなにみんなで協力して、楽しく子育てできるのね。

  • kazu_tea さん

    バーバ一家とふれあいながら、すくすくと成長するアリスちゃんが可愛い。優しい気持ちになれる絵本でした。

  • 遠い日 さん

    「バーバパパのちいさなおはなし」シリーズ12。バーバパパ一家は本当に赤ちゃんが好き。みんなでお世話は理想の形。どんなふうにも変身できるから、赤ちゃんに最適な子守ができる。こんなに育児を手伝ってもらえたら、お母さんは大助かり。

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アネット・チゾン

1942年パリに生まれる。もとは建築設計士。タラス・テイラーとはパリのカフェで知り合い、いたずら書きの交換からバーバパパが誕生した。「バーバパパ」という名まえは、フランス語で「わたあめ」を意味する語から思いついたという

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