アニー・ディラード

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アメリカン・チャイルドフッド

アニー・ディラード

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784938165062
ISBN 10 : 4938165066
フォーマット
出版社
発行年月
1992年04月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
349p;22

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読書メーターレビュー

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  • nina さん

    ピッツバーグで過ごした著者の少女時代を回想するエッセイ。1950年代、アメリカの黄金期に上流の恵まれたリベラルな家庭で育ったディラードと私には全く接点がないにもかかわらず、どうにも押さえきれない衝動にかられ人目を憚らず全力で街を走り抜けたり、本の世界に夢中になったり、凝り性で実験と観察が大好きだったりするところはそのままわたしの子供の頃とそっくり同じで不思議な懐かしさを覚えた。何より数十年も前のことをこれほど瑞々しく繊細に、そしてしっかりと地に足のついた著者自身の力強い生き方を感じさせる筆致が素晴らしい。

  • 凛 さん

    お風呂に片足突っ込んで熱いと感じる体験者だけの時期から、熱いと感じている自分を見つめる観察者の自分が生まれ始めた著者の子供時代の話。子供らしいが彼女らしい視点は世の中の不思議さと一回の人生では満喫しきれない素晴らしさが色鮮やかに伝わって来る。10歳の記憶をここまで仔細に描けるのは恐ろしい。親から譲り受ける無形文化資産(情報資産)の重要さ、それがどれほど思考を育むかも判る。アメリカ的文化、教会やパーティーの話は理解も想像もさっぱりできなかったのと、大人になった彼女の思考の方が好きかな。恐らくこれは共感本。

  • むしゃくしゃ さん

    正気を失わずに、どこまで目覚めたままでいることができただろう。 すごくかっこいい。自分の世界に対して真面目すぎたのかもしれない。わたしはこんなに覚えてないし、大人になってからのことだってあんまり覚えていない。アニーの描く子ども時代はわたしにも懐かしく、子どもの頃のようにドキドキした。それで自分が子どもだったときの夢中になったことを思い出そうとするんだけど、一瞬しか覚えてない。思い出せなくて、でもきっと一生懸命に生きてた。長い時間の中で熱心に暇を潰していた。でも思い出さないんだよ。

  • 早秋 さん

    精緻な文章が生むのは子ども時代の鮮やかな世界。素晴らしすぎて、評する言葉を、私は持たない。手に入るなら… 読んでみてほしい。

  • 早秋 さん

    鮮烈な言葉が紡ぐのは鮮やかな世界。大切な一冊。

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