アニータ・ブルックナー

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アニータ・ブルックナー

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784794921864
ISBN 10 : 4794921861
フォーマット
出版社
発行年月
1994年01月
日本
共著・訳者・掲載人物など
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追加情報
:
343p;20

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読書メーターレビュー

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  • きりぱい さん

    母を看取るまでずっと独身で尽くしてきた50歳のアナ。とても親切でいい人なのに、一緒にいると煩わしくなってくるというアナの評価に滅入る。なのに嫌じゃなく読ませるところはブルックナーの持ち味。滅入らせるヒロインでありながら、自省し、人を見抜く目が冷静で鋭い。それに比べて脇役たちの自省と他人観察は自己満足で愚か。嘘にもっと劇的な裏があるはずという思いは軽くいなされるけれど、颯爽としたラストには気持ちがほどける。

  • Junko ama NANA さん

    心理の奥の奥の真理が綿々と綴られる。英国小説の粘質さは凄まじい。「おひとりさま」小説は、少し前にピムの「よくできた女」と大いに共通。英国はこのジャンルが確立されているのか?そこかしこに、自分と同じ性質を的確に表現されたような一文があり、ギクッとする。

  • utataneneko さん

    母親の面倒を見るなど、自分を犠牲にして過ごしてきたつつましやかな人生。でもそれはすべて『嘘』だった…。50歳まで独身で過ごしてきた主人公アナと、彼女を取り巻く、数少ない友人・知人たちの暮らしぶりから、人生についていろいろと考えさせられた。

  • serene さん

    若くもなく、美しくもなく、華やかさもなく、友だちもなく、行動を慎み、言葉を飲み込み、作り笑いをしながら、静かに生きている。 自信がないのだ。 なのに、自尊心はある。 それはもう、ひと一倍。 そんなヒロインに、自分を見る思いがした。 だから、ラストがうれしかった。 

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アニータ・ブルックナー

1928年、ロンドン生まれ。両親はポーランド系ユダヤ人。元コートールド美術研究所教授。18、9世紀フランスの美術史家。84年、『秋のホテル』でブッカー賞受賞。つづく『結婚式の写真』『英国の友人』で、現代イギリス最高の作家としての声価をゆるぎないものとする。『ある人生の門出』が81年刊行の処女作

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