漫画家・清水玲子のイメージアルバム。ジャックとエレナのシリーズに「ミルキーウェイ」という話があるが清水作品全体のイメージで作られている。８曲中６曲がボーカルありで２曲がインスト。作曲陣に久保田利伸、木根尚登、キース清水(聖飢魔II)、矢萩渉(安全地帯)など１９８８年のものとしては豪華。ボーカルは有名ではないが実力派のシンガー３人。木根尚登作曲の３曲が特に漫画の世界観に合っていて素晴らしい出来。

鉄腕アトムの音が良くなるなんて思っていなかったので聴いてびっくりしました。 挿入歌も入って楽しく聴けるアルバムです。

さよなら銀河鉄道999のサウンドトラックの中では一番いい音だと思います。 1枚物は数曲省かれているのでファンなら迷わずこれを買うべきだと思います。

「ガンバのうた」 「冒険者たちのバラード」アニメ放送当時から記憶にのこっており､特にエンディングの「冒険者たちのバラード」は恐ろしいノロイの映像とともに忘れられません。改めて歌詞を噛み締めながら名曲を堪能しています。

第4期で使用されたテーマを中心に収録されている。そしてデュエルカーニバル編で使用された「魂のデュエル」がようやく収録された。個人的にこの曲が一番好き。

これまで遊戯王シリーズはサウンドトラックで収録されない曲が多数あった。このゼアルでも同じようになるかと思いきやまさかの第5弾が発売である。劇伴を手掛けるアーティストも増えて序盤に使用された曲とは少し趣が異なるが、アニメ終盤を盛り上げた数々の曲がなんと2枚組で収録されている。しっかりと商品化してくれたスタッフの方々に感謝！

遊☆戯☆王ZEXALの主題歌集。ハイテンポな「マスターピース」も好きですが、物語がシリアスになったときの主題歌「BRAVING!」も好き。エンディングを歌っているゴールデンボンバーはこの後、有名になっていきましたね。

地獄先生ぬ〜べ懐かしいです！昔から見てました！ また見たくなりました！大人になってからまた昔の懐かしいアニメに出会えて嬉しいです♪

エンディングに過去のヒットソングを採用した「そらのおとしもの」の第2期のエンディング集。なかでも早見沙織さんの美しい声で歌われる名曲の数々は必聴。

宮崎ワールド素晴らしいです！曲を聞くだけで 名シーンなどが思い浮かび、メロディと共にまた感動に浸ってあます！