アニタ・T・サリヴァン

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ピアノと平均律の謎 調律師が見た音の世界 新装版

アニタ・T・サリヴァン

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784826901239
ISBN 10 : 4826901232
フォーマット
出版社
発行年月
2005年06月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
20cm,143p

内容詳細

矛盾に満ちた調律作業の中で考える、平均律の不思議と音楽の魅力。調律師とピアノとの親密な関係を示すと共に、平均律の人間的な側面、すなわち人間の合理性から生まれた音楽上の妥協をも明らかにする魅力的な考察。

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • できアン さん

    ピアノの調律について。ただ単に完全な音にするのではなく、均等に加減をする。調律を終えた音は耳が錯覚することや調律者の好みで微妙に変わってくる。調律は完璧な音を目指すのではなく、目的にかなったものを求めていく。一音は唯一だけど絶対ではないという解釈で著者の意に沿っているだろうか。

  • kaizen@名古屋de朝活読書会 さん

    調律という観点から、平均律の意味について、興味深い内容になっている。 これから、調律師になろうとしている人だけでなく、ピアノを弾き、ピアノを聴くすべての人に知っていて欲しいことが書かれている。音楽が何故、数学と仲良くできていないかの根源的な問題を浮き彫りにしようとしている。 平均律は、倍(2)音を、オクターブ(8)、12音でどうやって区分するかという、一面では非常に数学的な問題に取り組んでいる。波という物理的な現象に関係し、共鳴、共振という現象と、うなりという現象に着目している。

  • 古西 広之 さん

    人の耳は平均律の3倍くらい音階があっても十分聞き分けられるのに、なぜこのシンプルな音階に収束してきたのだろう。 もちろん伝統音楽にはこの音階にない音まで伝えられてはいるが、平均律に慣れた現代人や楽譜上に完全な記録ができない曲は徐々に変化してしまっているかもしれない。 中全音律を前提として作曲された古典派作品を平均律で演奏すると、作曲者の意図とは違う曲の印象を受け止めているということか。

  • ヨーク さん

    調律師の仕事の難しさと平均律の深さが味わえた。オクターブ以外の割り切れない音程の調律が、いかに難解なのかが説明されていたが、知識不足で完全に理解できなかった...

  • mita さん

    深いなぁ。

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