国富論 2 中公文庫

アダム・スミス

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784122005419
ISBN 10 : 4122005418
フォーマット
出版社
発行年月
1978年05月
日本
共著・訳者・掲載人物など
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追加情報
:
16cm,516p

ユーザーレビュー

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • Orange さん

    連日、ニュースで保護貿易という言葉を見ない日がないというこの時期に2巻を読むなんてある意味ラッキーなのかも。今の世の中をスミスがみたら「やっちまったなー」とか「オメーなにやってんだよ?」ぐらいは言ってたかもしれん。あと奴隷について「財産を取得できない人間は、できるだけたくさん食べ、できるだけ少ししか働かないことだけを考え、他にはなんの関心も示さないものである」とかあって、なんだよ、昔からわかってたんじゃねえかよ。

  • rbyawa さん

    なぜかイギリス(アダム・スミスはスコットランド歴史学派の人ですが)の植民地であった当時のアメリカを筆頭に植民地論が述べてあり、イギリスが「マシ」(次点フランス)だったのはやっぱりなにも人道的だったからではないな、と納得。人道的なほうが儲かるんだよね、というのは2巻を通じてのテーマでしょうか(前半が領主と封建体制について、優しい領主様は他より長く領土を保持するっつー話かしら)。

  • 溝旗昌吉 さん

    第三篇では、農業→製造業→外国貿易という順序で富の増大や資本の投下が起こるのが本来自然であるが、ローマ帝国没落後のヨーロッパでその順序が逆転されてきた経緯を説明する。第四篇では、労働こそ富の源泉であることを改めて強調し、貿易収支を黒字にしようとして成された様々な重商主義的政策を、人が自分の資本を最大限有効に用いようとする努力を妨げるものとして批判する。この篇で個人の利益の追求が「見えざる手」に導かれて社会の利益を促進するというスミスの有名な見解が登場する。

  • NulliusInVerba さん

    重商主義への批判の巻。ギリシアローマからアメリカ植民地、東インド会社などまでの各政策を経済的観点から評価し、重商主義的な政策が植民地の経済のみならず、本国の経済をも非効率にして、多くの不利益を自ら作り出していると非難している。金貨銀貨で取引されていた当時ですらこうなのであるから、不換紙幣で取引されている現在はこの批判はますます正当化されるはずだが、今でもこの重商主義的な思考に取り憑かれている人達がいるのは不可解だ。日本も少し出てきて当時の英国などの西欧から日本がどのように見えていたかも知れて興味深い。

  • Kanou Hikaru さん

    本棚整理中・・・ 友人知人に紹介したい本として登録。西洋的で、数学的だ。現象論として非常に面白い。

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