アストリッド・リンドグレーン

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小さいきょうだい 四つの物語 リンドグレーン作品集 改版

アストリッド・リンドグレーン

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784001150742
ISBN 10 : 4001150743
フォーマット
出版社
発行年月
2006年10月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
22cm,178p

内容詳細

昔、スウェーデンにまだ貧しい人々が多かった頃の物語4編。貧しい子どもの悲しさやあこがれ、そしてその子たちのたどった運命を、抒情的に、あるいは叙事的に、民話風なタッチで描く。

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読書メーターレビュー

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  • mocha さん

    「むかし貧乏がひどかった頃…」で始まる4篇。スウェーデンの苛酷な冬とひもじさ 意地悪な大人、怖いトロルなどが子どもたちから希望を奪う。リンドグレーン作品としては珍しく、民話のような暗いタッチのお話。幼い読者は物語と引き比べ「幸せな自分」を見つけるのかもしれない。北欧のお話を読むにつけ、6月は特別な月なんだなあと思う。 」

  • れんげゆき さん

    再読「ボダイジュがかなでるとき」。8才のみなしご・マーリンがやってきた貧乏人小屋は、哀れな人々が集まる嘆きの場所だった。美しいものも楽しいことも何もない、夢も希望も持たない人々の、溜息のすみかに身を寄せるマーリンの耳に、あるとき聞こえてきた言葉…「わたしのボダイジュは曲をかなで わたしのナイチンゲールはうたっているかしら?」。以前、くにたちお話の会・平塚ミヨさんの語りで聴かせていただいたお話。その深いテーマに、思わず立ちすくむ。物悲しい余韻が残る、印象的なお話。2016/12/10

  • 志田健治 さん

    悲しすぎる小品集でした。読むのをためらうほどです。リンドグレーン作品の中でもこの悲しさは異様です。有名なアニメ作家さんが「こどもに絶望を説くな」と言っていましたが、そういう面からもリンドグレーンさんは大人に読ませるために書いたのではないでしょうか。だからと言ってこの本が絶望を説いているわけではありません。絶望下でもこどもたちは強く幸福の力を信じます。決して絶望はしないのです。そこがリンドグレーンさんのメッセージなのだと思います。

  • 金木犀 さん

    19691127初版

  • Yasuko Watanabe さん

    ★2

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アストリッド・リンドグレーン

1907年‐2002年。スウェーデンに生まれる。1944年『ブリット‐マリはただいま幸せ』(徳間書店)で、出版社主催の少女小説コンテストの二等賞を得て、デビュー。以後、児童書の編集者として働きながら数多くの作品を発表しつづけた。1958年には国際アンデルセン賞を受賞。「長くつ下のピッピ」「やかまし村

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