終末のワルキューレ 4 ゼノンコミックス

アジチカ

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784867201176
ISBN 10 : 4867201170
フォーマット
出版社
発売日
2020年04月01日
日本
共著・訳者・掲載人物など
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追加情報
:
194p;19

ユーザーレビュー

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今回は小次郎VSポセイドンのキャラクター掘...

投稿日:2021/06/12 (土)

今回は小次郎VSポセイドンのキャラクター掘り下げ巻。 小次郎が歩んできた修練の道、ポセイドンの孤高の強者感ともに素晴らしいです。 ただこれは本当にいち読者としての我儘なのですが、定説への疑問提示⇒異説展開で神・人間双方の株をあげ、双方に十分花を持たせながらのシーソーゲーム展開⇒次巻で決着、の流れがほぼパターン化してきましたので、後に控える試合の数から考えても、次の試合あたりからそろそろ変化球が欲しい気もします。

シャイニー さん | 東京都 | 不明

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • Die-Go さん

    電子無料版。海王ポセイドンに圧倒される佐々木小次郎。そして、物干し竿と呼ばれる長刀を折られてしまう。しかし、そこからが小次郎の真価発揮の時が来た!二天岩流開眼!★★★★☆

  • Lee Dragon さん

    佐々木小次郎vs.ポセイドン 佐々木小次郎というチョイスがなんともいえぬ良さがある。歴史上は一度も勝ったことがない剣豪として紹介されているが、燕返しや虎斬りなんかは有名で、剣術を習った人なら一度は使ってみたくなる秘剣である。 そんな彼があの世で鍛錬を重ねて剣豪の終着点になったという設定を加えるのが面白い。負けから学び続ける最強のルーザー、わたしもかくありたいものだ。

  • ぷりん さん

    小次郎渋い

  • をよよ さん

    このシリーズの魅力って、テーマのシンプルさなのかもしれない。ただひたすらバトルバトルバトル‼ その中でこそ輝くものを描こうとしてるというか。そう考えるとワルキューレが身を捧げて神器になる、って設定はすごく象徴的だなあって思う。このお話に、なるほどふさわしいタイトルだなと。

  • ミキ さん

    ポセイドンの目が真っ黒なのがいい

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