アガサ・クリスティー

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アクロイド殺し ハヤカワ・ミステリ文庫

アガサ・クリスティー

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784150700454
ISBN 10 : 4150700451
フォーマット
出版社
発行年月
1979年02月
日本
共著・訳者・掲載人物など
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追加情報
:
353p;16

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読書メーターレビュー

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  • こーた さん

    村の名士アクロイド氏を殺したのは、だれか?容疑者はみな秘密を抱え、ひとつひとつの小さな嘘が、事件を一層ややこしくする。遺産相続、秘密の情事、アメリカ訛りの謎の男、残された軍靴の足跡。金田一耕助もかくやとおもわせる舞台装置のうらで、引退したはずの名探偵が暗躍し、助手役の姉が噂話の収集にいそしむさまは、どこまでも軽やかだ。ミステリの女王が仕掛ける前代未聞のトリック。オチを知って二度目を読めば、そのフェアネスに感嘆せずにはいられない。自らを名探偵といって憚からない、ポアロの灰色の脳細胞がきょうも冴えわたる。

  • 優希 さん

    面白かったです。犯行の動機、目的、手がかりが警察につかめない殺人事件にポアロが挑みます。迷宮入りになっていた事件も鮮やかに解決してしまうのが凄いところですね。トリックがフェアであるかどうかも読みどころだと思います。騙される感覚が気持ち良かったです。

  • NAO さん

    巧みに言い回しに気づかっても、それほど変わったトリックでもないからやっぱり犯人の想像はついてしまう。トリックがフェアかアンフェアかで論争にまでなったそうだが、現在ではこのぐらいのトリックは普通にあるし、ということはそれだけクリスティがミステリ界の先端を行っていたということだろう。『スタイルズ荘の怪事件』でも思ったが、ポアロと常に行動している人間が語り手でない場合、ポアロが語る独自捜査による新事実は、私には読者の前に急に降ってわいてきたラッキーカードのように見えて、何だか信憑性が感じられない。

  • 背古巣 さん

    犯人当たっちゃいました。論理的な考えではなく、読み進むうちに漠然とですが、「こいつが犯人じゃね?」と思って来ました。著書の作品は、必ずしも犯人が(作品内の)世間に明るみになるものばかりではないので、こういうのもありかなと思います。この作品はフェアかアンフェアかの論争が有るらしいですが、私はフェアだと思います。最後にいつもの一言です。面白かった❗

  • しゃお さん

    ○十年ぶりにの再読。細かい部分は当然覚えてないのですが、犯人が誰かは分かっているので、読みながらここにヒントや伏線が張られているのだなと楽しみながらの再読でした。容疑者それぞれが抱えている秘密。そこには古典だとかどうとかは関係なく、ポアロが事実だけから導き出した真実から迎える結末と最後の一文がなんとも印象的ですね。それにしても隠された伏線も、分かってて読めば明らかなんですが、クリスティの巧さにやはり脱帽です。

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アガサ・クリスティー

1890‐1976。イギリス生まれの推理作家。1920年に30歳で作家デビューし85歳で亡くなるまで、長編小説66作、中短編小説156作、戯曲15作などを発表した。『アクロイド殺し』『オリエント急行殺人事件』『ABC殺人事件』『そして誰もいなくなった』などは世界的ベストセラーになり、「ミステリーの女

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