アガサ・クリスティー

人物・団体ページへ

アクナーテン クリスティー戯曲集 7 ハヤカワ・ミステリ文庫

アガサ・クリスティー

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784150700904
ISBN 10 : 4150700907
フォーマット
出版社
発行年月
2002年01月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
258p;16

内容詳細

美と平和を愛する若き王アクナーテン、美しい王妃ネフェルティティ、暗躍する大神官メリプタハ、国家のために主君を裏切る将軍ホルエムヘブ、伝統信仰の復興を誓うツタンカーメン―古代エジプトの宗教改革とその悲劇を描き、著者自身「わたしの大好きなものだった」と述懐した波瀾万丈の歴史ロマン!考古学者の夫の発掘調査に同行して、オリエントに関する作品を次々と発表していた時期に書かれた幻のオリジナル戯曲。

【著者紹介】
中村妙子 : 東京大学文学部卒、英米文学翻訳家(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

ユーザーレビュー

総合評価

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0

読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

powered by

  • ふぃすか さん

    実の伴わない理想は時に無力だ。理想だけでは人は生きていけないから。理想だけで生きていけるのだったらこの世には不幸も不公平も貧富の差も戦争もなくせるはずだから。悲劇というかある意味喜劇だ。結局人は見たい物を見、聞きたいことだけを聞く生き物なのである。

  • madhatter さん

    再読。エジプト史の空白を、クリスティが描いた史劇(因みに解説はあの吉村センセイだ)。もしかしたら、本作はクリスティ自身が歴史を「推理」した結果の作品なのかもしれない。物語は、理想を欠いた現実主義と、現実を無視した理想主義の対立とまとめられるだろうか。それぞれを純粋に代表するメリプタハとアクナーテンよりも、両者の間で引き裂かれそうになる、ティイやホルエムヘブの苦しみの方が現代人には理解できるかもしれない。個人的にはネゼムートが結構好きなのだが。

  • みい⇔みさまる@ずっとまるの姉 さん

    ☆×4.0…これはミステリーよりも歴史ものですね。ひとりの美に生きたものの栄光と荒廃の物語です。彼は生まれる時代を間違いましたね。もし彼が現代だったらはそれはそれはすごい男であったでしょうね。しかし歴史には必ずといっていいほど、悪女が出てきますね。まあ言葉は悪いのでありますが「ひっぱたいてやりたい女」が出ていましたしね。

  • きじねこ さん

    これって上演するとどのくらい時間がかかるんだろう。舞台装置も大変そう。アクナーテンの理想は理想として、自分は好きなことをし、美しいものに囲まれているっていうのは良くないと思う。理想を貫くのならば、行動もしなくては。命令だけ下しても、結果をきちんと見ていないし。ネフェルティティが可哀想。

レビューをもっと見る

(外部サイト)に移動します

人物・団体紹介

人物・団体ページへ

アガサ・クリスティー

イギリスの作家。1890年生まれ。1920年に『スタイルズの怪事件』でデビューして以来、長編と短編集わせて100冊を超す作品を発表した。多くの作品が、古典的名作としての評価を確立している。71年には長年の功績により、大英帝国勲章(DBE)を授与された。76年没

プロフィール詳細へ

アガサ・クリスティーに関連するトピックス

文芸 に関連する商品情報

おすすめの商品