よしもとばなな

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784344001794
ISBN 10 : 4344001796
フォーマット
出版社
発行年月
2002年05月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
221p;20

内容詳細

タヒチアンレストランに勤める瑛子、27歳。母の突然の死を契機に、彼女の生活は一変し悲しくもあたたかな物語が始まる。ばななワールドの新たな輝き、最新書き下ろし長編小説。

【著者紹介】
吉本ばなな : 1964年東京都生まれ。日本大学芸術学部文芸学科卒業。87年、「キッチン」で海燕新人文学賞受賞。『不倫と南米』では2000年ドゥマゴ文学賞を受賞。アメリカ、ヨーロッパなど海外での評価も高まっている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • ゆっこ さん

    タヒチの圧倒的な自然に癒され、植物や動物の世話により自分が生かされ、仕事で自分の存在意義を確認して。自分の血肉になっている家族や思い出。自分が何でできているのかがわかった気がして面白かった。しかし、この恋愛においては安易で捨鉢な印象。自然に流されるのはきっと本能や直感もあるので、毎日をしっかり見極めていけばきっと幸せになれる。ラストのタヒチの自然の写真やばなな様のイルカと戯れる水着姿 笑 バカンスになりました。

  • 花花 さん

    再読。よしもとばななのたくさんの作品の中で、これが一番好きで何回でも読みたくなる。一緒にいる訳ではないのに同じものを愛して育んでお互いの存在を確認しあう恋愛。タヒチで過ごす時間とステキな女性の話で全てを受け入れる決意をする。困難だらけだけどふたりの行く先を応援したくなるステキな話。そして毎回めちゃめちゃタヒチに行きたくなる。

  • 加悦 さん

    心が緩んで行くようなかんじ。よしもとばななさんのお話は、総じてそんな感想を持ちます。深呼吸できるような。読んでいて、面白かったです。展開にはちょっとびっくり。

  • さく さん

    P31〜P33のお母さんとのエピソードのところが、何度読んでも、鼻の奥にじんとくる。

  • ガブリエル さん

    読みやすい言葉で紡がれ、心地よく読みすすめるうちに、心にじ〜んわりとしみてきて、いつのまにか癒されているような作品。母を亡くした主人公瑛子が、主をなくしたセーターにその不在を強く感じるシーンが堪らない。 だけど、彼女自身タヒチの圧倒的な自然の中で癒され、子どもの頃を思い出しながら泣きそうになるシーンもいい。 大切な人がいなくなっても、幾多の思い出が今ある光景のなかから立ち上がること。自然にはそれを促す力があること。なんだが、本筋とは違うところで何故だか心に染み入るあれこれがあり、心穏やかになる作品だった。

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人物・団体紹介

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よしもとばなな

1964年、東京生まれ。詩人・思想家の吉本隆明の次女。日本大学藝術学部文芸学科卒業。87年「キッチン」で海燕新人文学賞を受賞しデビュー。88年「ムーンライト・シャドウ」で泉鏡花文学賞、89年『キッチン』『うたかた/サンクチュアリ』で芸術選奨文部大臣新人賞、同年『TUGUMI』で山本周五郎賞、95年『

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