ゆらゆら帝国

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CD

な・ま・し・び・れ な・ま・め・ま・い

ゆらゆら帝国

評価 : 5.0
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(39)
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基本情報

ジャンル
:
ジャパニーズポップス
カタログNo
:
MDCL1452
組み枚数
:
1
レーベル
:
ミデイ
発売国
:
日本
フォーマット
:
CD

商品説明

驚異の問題作『ゆらゆら帝国のしびれ』と『ゆらゆら帝国のめまい』から9ヶ月の時を経て、遂に『しびれとめまいシリーズ』解答編＋完結編といえる『な・ま・し・び・れ・な・ま・め・ま・い』が登場！！
凄まじき内容であることは間違いないのに、驚異＆衝撃の特別価格は何と1,000円！！収録内容は、ツアーファイナルを飾る2003年5月30日の東京恵比寿THE GARDEN HALLでの音源から、ベスト・オブ・ベストを10曲選曲！収録曲はすべて「しびれ＆めまい」からセレクトされ、ライブのみで披露された別アレンジ・バンド・サウンドは、スタジオ盤とは全く別世界の超ヘヴィー＆ディープ・ワールド！
そう、問題作「しびれ＆めまい」は、バンド・サウンドを自らリミックスしてしまった、今までのゆら帝サウンドとは一線を画すサウンドでした。さらに、めまいにおいては、ほぼ全曲ミドルテンポ＆バラードという、驚愕の仕上がり。これにはやはり、ファンも賛否両論。個人的には、むしろメロディーがより際立ち、且つ繊細さが強調された今作は、ある意味ドープでサイケデリックだと感じましたが...
その作品を経過したから生きる今作は、音色もライブ会場の熱気そのままの爆音ミックス仕様！ある意味彼らのオリジナル・サウンドといえる今作で、全ての謎が解けるはずです！

内容詳細

ほとんどリミックス・アルバムの趣だった前作の収録曲を、ライヴで演奏したもの。だがここでも、音全体をコンプレッサーで押し潰したような過激な加工を施していて、きわめてダーティでノイジィな音に仕上げている。この時点での彼ららしいアヴァンギャルドな作品だ。★(守)(CDジャーナル　データベースより)

収録曲   

総合評価

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聴き始めて荒々しい音に驚くが、だんだんそ...

投稿日：2021/05/23 (日)

聴き始めて荒々しい音に驚くが、だんだんそれが心地良くなってきて…。「星になれた」でゆったりと終わる余韻がとてもいい。実際のライブを見てみたかったなあ。

紳 さん | 埼玉県 | 不明

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正直最高です！格安のためこのアルバムがゆ...

投稿日：2010/08/22 (日)

正直最高です！格安のためこのアルバムがゆら帝との出会いでした。坂本氏の繊細な歌唱と歌詞が大好きです！ゆら帝1枚目におすすめです。

梅干し さん | 大阪府 | 不明

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｢恋がしたい｣がエモーショナルになっていて...

投稿日：2009/09/06 (日)

｢恋がしたい｣がエモーショナルになっていて、そこが好き。名演です。

むらかみLv01 さん | 宮城県 | 不明

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人物・団体紹介

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ゆらゆら帝国

1989年、リーダーである坂本慎太郎が“日本語のオリジナルロック”というコンセプトのもとにゆらゆら帝国を結成。当初は坂本と現メンバーである亀川千代にギター、ドラムスを加えた4ピースバンドとして活動を開始。 92年にはメンバーチェンジにより3ピースバンドとなりサウンドもポップでストレートなロックへと変化して行く。その後何度かドラム交代があったが97年現メンバー柴田一郎が加入しバンドとして

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