ゆずがスポーツ界で挑戦する人達に贈る、競技場やスタジアムで強く響くプレミアムなバラードでしたね。カップリングの「風に吹かれた」は、ゆずの隠れ名曲のひとつで、草野球やサッカーで頑張っている少年達を思い出します。

東京オリンピックをきっかけに改めて聴く機会が増え「やっぱりいい曲だなあ」と再確信。観戦に行けない分家で何度も聴いてムードを高めています。

夏の朝に自転車でペダルをこぎながら口ずさみたくなる良曲。これをきっかけに「ゆず」というアーティストさんを知ることになりました。

ジャケットで表されているように賑やかなアレンジが施された曲は多いです。途中途中で挟まれるインストもゲーム音楽のようです。その賑やかさが「マスカット」で極まり、その後の2曲(「まだまだ」「公園通り」)でゆずのお二人の本音が顔を出してジーンときました。この2曲はデビュー当時のゆずの雰囲気もあり、あの頃と現在がうまく混ざり合った良いアルバムだと思いました。

オリンピックのテーマソングに使用されていて、スポーツ選手の映像とともにこの栄光が流れていて感動しました。この曲を聴くと励まされているような応援されているような気持ちになれて、頑張ろうとエールをもらえる気がします。

オリンピックの曲でお馴染みですが、歌詞が本当に感動します。今まで自分の苦労や苦しみがすべてこの歌詞で救われました。

ゆずのライブは本当にお客さんを楽しませてくれる演出ばかりで、楽しいです。家でもその楽しさを味わいたくて買いました。

栄光の架橋や虹など、感動と共感する曲ばかりを集まったアルバム。ゆずを代表する曲になった曲ばかりで聞いていて感動と楽しさがあります。

友〜旅立ちの時〜は合唱コンクールでも歌った思い出があり、また2人が歌う友は違った雰囲気があり、こころに沁みます。

CMやドラマでよく聞いたことある曲ばかりで、聞いていると元気になれます。私のおすすめは雨のち晴れるやです。