わんぱくだんのロボットランド

ゆきのゆみこ作

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784893255860
ISBN 10 : 489325586X
フォーマット
発行年月
1995年04月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
24cm,39p

ユーザーレビュー

総合評価

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0

読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

powered by

  • かおりんご さん

    読み聞かせ(78)子供リクエスト。わんぱくだんシリーズ。今回はロボットランドへ。これは大人でも十分楽しめます。靴を選ぶところと、ロボットのレストランが盛り上がりました。ロボットのように読む工夫が必要。

  • たーちゃん さん

    わんぱくだんシリーズ。作ったロボットが動き出した!独特のロボットの話し言葉で読んでいました。読み終わってからもずっとその調子で「オモシロカッタデスカ?」「サァネルジュンビシマショウ」とか言っていたら、息子は「ちちんぷいぷい、お母さんに戻れー!」と言っていました(笑)

  • こゆ さん

    小1と。今週は学校図書室からゾロリが1冊しか借りられなかったとのことで、お久しぶりのわんぱくだん。物置きでロボットを作っていた三人組、ロボットの世界に迷い込む。ロボットぽく抑揚なく読むのが楽しい。レストランの食材がネジや電池で、子どもは「ロボットが部品食べるの?それって共食い…」と突っ込んでいた。私は面白かったけど、子どもはわんぱくだんにしてはあまり面白くなかったとのこと。

  • みっくす さん

    手作りロボットが動き出した! くつ屋さんがおもしろい。私は壁も歩ける吸盤付きのくつがほしい。こういうの昔、絵本とかアニメでみて憧れてたような気がするなぁ。くみが入れてあげたハートは、ロビンを動けるようにしただけでなく、優しい心を持たせたのだね。

  • 遠い日 さん

    わんぱく団作のロボット、ロビンの国への冒険。見たこともないロボットたちの暮らしぶりが愉快。でも、ロボットらしいエピソードも登場する場面も。わんぱく団の子どもたちのロボットに託す夢は大きい。

レビューをもっと見る

(外部サイト)に移動します

人物・団体紹介

人物・団体ページへ

文芸 に関連する商品情報

おすすめの商品