魔王なあの娘と村人A 9 村人たちの秘密のクエスト 電撃文庫

ゆうきりん

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784048691710
ISBN 10 : 4048691716
フォーマット
出版社
発行年月
2015年01月
日本
追加情報
:
265p;16

内容詳細

“魔王”竜ヶ峯桜子と、“勇者”光ヶ丘翼の生徒会選挙の火蓋が切って落とされた。クラス委員になり、選挙管理委員も兼任することになった俺・佐東は、ヒヤヒヤしながらその戦いを見守ってたわけだが―そこにもう一つでかい問題が出てきちまった。投票日の手前に行われる体育祭に、急に竜ヶ峯たちも参加するって言い出したんだ。もともと個性者は俺たち一般生徒をしっかり認識しないから、勇者の翼みたいな例外を除いて、こういう協調性が必須の行事には参加しないはずなのに…。前の文化祭のときのように国からの命令とかいうのがあるわけでもないみたいだし…一体どういうことなんだ?

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • よっち さん

    魔王と勇者が立候補し生徒会長選で激突。前日に体育祭も並行して行われた第九弾。現生徒会長の提案で違う意味が出てきた体育祭でしたが、相変わらずな二人の争いに終始した体育祭・会長選が同時進行する展開は文字通りカオスで、ある意味予定調和的な結末でした(苦笑)クラス委員になった佐東の真の思惑は上手く行ったのかなあとも思いましたけど、個性者と一般人の間の交流みたいなものには、いろいろ制限が掛かっていそうな示唆が散見されていたりで、終盤に向けていい感じになってきているように見える魔王と佐東の今後が改めて気になりますね。

  • スズ さん

    今回は生徒会選挙と体育祭。魔王と勇者がそれぞれの公約を掲げ、様々な選挙活動を行う中、二郎は選挙管理委員と体育祭実行委員を務め、魔王と勇者のどちらにも付かない中立の立場を取りながら、体育祭の準備を進める。そして、体育祭では個性者と村人の対決が行われるなど、今回は個性者に対して敗北感などの鬱屈した気持ちを抱えていた村人たちがそれを爆発させた巻だった。体育祭での魔王軍と勇者軍と村人軍の騎馬戦で、村人でも個性者に喰らい付くことが出来ることが証明されたことが良かった。最後の二郎と魔王の挿絵がとても印象的だった。

  • sskitto0504 さん

    時間は進んでるけど内容は変わらない、いつもの感じでしたね。ラストで魔王が頑張ったぐらいで。終盤になってくようなので次巻では劇的な変化を期待したいなぁ…

  • まるぼろ さん

    翼に特別視されると謎の頭痛とかがあるのに竜ヶ峰さんが相手だと何とも無いんですね…w そんな今巻ですが作中の国による個性者と無個性者との分け隔て方と言うか政策みたいな物が見えた様な巻でした。体育祭での騎馬戦やリレーのシーンではまぁ裏で誘導されたにせよ、個性者に対して村人が絶対の無力な存在では無いと分かっただけでも良かったと。まぁさと-村人Aさんはどうも特別っぽいですが…w 翼の所信表明はアジ演説以外の何物でも…w で、結果としてまた佐藤、竜ヶ峰コンビが復活して終盤戦に突入と言う事なので次巻以降も楽しみです。

  • ご主人様見習い さん

    魔王との仲が進展しまくりだな。次回は、この世界の謎にかかわってシリアスになりそう。

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人物・団体紹介

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ゆうきりん

1967年東京都生まれ。92年『夜の森の魔女』で第19回コバルト・ノベル大賞を受賞しデビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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